「本を愛する人」からTSUTAYA図書館が嫌われる理由
コメント
注目のコメント
記事にあるように「CCCがヘマしたのは確かだけどバッシングが行きすぎで気持ち悪いなあ」と感じていた中でようやく、公平な視点からの記事を見ることができ理解が深まった。
大論点は6ページ目にある「一部の本好きだけが恩恵を授かる公共サービス」ではなく「地域コミニティの人々が気軽に集う図書館」へのシフトを進めるか、現状維持するかということですね。税金を使った「図書館」という場がどんな場であるべきかということが本筋であって、そこの議論をちゃんとしたほうがいいですね
【追記】
コメントでもTSUTAYAに対する批判が見かけられますが、以前の記事ではCCCに委託して「来館が2.5倍、貸出2倍、市民の9割が評価してる」ということがあったので追記しておきます。この実績があってもなお批判なのかは皆さんに問うてみたい
https://newspicks.com/news/1229348「本を愛する」私にとって、非常に勉強になる記事でした。公共図書館にはほとんど行きませんが。
CCCは代官山の蔦屋書店のような良質な書店を展開してくれれば良いと思います。無理に公共図書館に入っていかなくても。民間企業には民間企業の良さがあるのだから。
因みに、先日伺った、味の素の高輪研修センター内にある、「食の文化ライブラリー(食の専門図書館)」はすごく楽しかったです。公共の図書館では、こうは行かないでしょう。