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GEとアルストムによる電力発電産業の再定義

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    ついに買収完了。下記の案件時のAlstom資料①をベースに復習すると、エネルギー事業に関してはGEが100%買収、送電・再生エネルギー・原発及びフランス火力に関しては50:50のJVというディールストラクチャー。
    ②がディールが決まった時のPickだが、個人的に気になっているのはAlstomの株主だったBuoygues部分。コメントしているように、現在は保有は多分Buoyguesでコールオプション(35ユーロ)と議決権を仏政府が持っている状態。株価は現在約30ユーロで、まだそこに至っていない…Renault・日産でももめているが、仏政府が絡んでくるだけにこれからどうなるだろうか…
    なお、AlstomとGEの良好な関係は、ディールにおいてもプラスに効いた印象。ディール中に言及したが、過去にGEがAlstomのガスタービン事業を買収した後、雇用が良好だったのが背景で。労組がSiemensではなくGE支持だった(③)。
    http://bit.ly/1NfmD92
    https://newspicks.com/news/492033?ref=user_100438
    http://bloom.bg/1lSUKto


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    今週GEはアルストム(Alstom)の発電・送配電事業の買収を完了しました。非OECD諸国に大規模なインストール・ベース(すでに設置された設備や資産)を持つアルストム。GE単独よりいっそう大規模な発電設備の稼働データに基づくソフトウェア解析が可能になれば、タービン故障の予知や送配電のパフォーマンス向上もより精度の高いものに。

    そんな米国企業GEと仏国企業アルストムの縁組みは偶然ではなく、じつは、1世紀以上も昔から深いところで繋がっていたんです。


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