任天堂、復活の狼煙 「主役」はまだ温存
日経ビジネスオンライン
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ナイアンティック(同社の前身はグーグルの社内ベンチャーで ingressを開発)のハンケCEO「任天堂やポケモンは、私自身も、それから私の子どもも愛している企業。自宅のリビングには、子どもが集めたポケモンのカードのコレクションがあふれている。その出資を受け、最初に思い浮かぶ言葉としては、『夢がかなった』。それくらいの嬉しさがある」
個人的には、このまま急速にスマホゲームに振れることは考えにくいと思っている。というより、そうであってほしいという思いが強い。来年発表予定のNXが、今までのゲーム機の概念を変えるものになるかどうかがカギ。
Windowsのようにこれで最後というハードを出したらどうか。追加機能はアップデートしていくとか。すぐ買い直ししないといけないハードなど誰も買わない。
ハードに拘るのは時代遅れかもしれないが、ミクシィやGREEなどソシャゲ勢は個人的には心から世の中にいらない企業だと思っているので、一線を画して欲しい。学習用のアプリも利用できれば、スマホを持たせたくない親のプラットフォームとしては一定の需要はあるのでは。