• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

Googleは従業員の血糖値がKPI、ゴールドマン深夜残業禁止 米国で進む「健康経営」

278
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    大室産業医事務所 産業医

    0時以降の残業を禁止して健康経営とはタチの悪い冗談かと思いましたが、まあそういった揚げ足取りをするより『前進』を認めるべきでしょう。。
    日本の場合、健診結果は元々企業側が閲覧できますし、健保があるので従業員の健康が比較的追いやすい状況です。また米国基準のBMI30以上から肥満が日本では30は重度肥満だったりします。

    ですのでわざわざ健康経営と言われなくともウォール街より健康な会社が多いわけですが(笑)、どうしても安全配慮義務というリスク管理一辺倒になりがちなところへ、健康経営というポジティブな概念で社員の健康を捉える文化はリスク管理と相補的に今後発展していけば良いのではと期待しています。


  • badge
    コーポレイトディレクション Managing Director

    日本でも2012年からDBJが「健康経営格付」を導入し、金利条件へ反映したり、経産省と東証が「健康経営銘柄」を2015年に初めて選定しており、22社が選ばれています。
    ただ、選ばれた各社の取り組みを見ても基本的には「希望者が利用できる環境を整える」という段階で、「会社が費用負担をして何かをする」「従業員に義務付ける」というような段階には達しているところは見当たらない状況。
    その意味では「血糖値をKPIに」というのは相当踏み込んだ施策。従業員の「自由」を重んじる企業での取り組みというのも面白い。
    企業側のインセンティブとして、上記のDBJの金利優遇や、ドライバーの居眠り防止などのリスク回避などは分かり易いですが、従業員採用のためというインセンティブがでてくると、普及の一因にはなりそうですね


  • badge
    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    残業時間で測るのではなくこういう指標で見るべきだよな。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか