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ロボット資産運用アドバイザーの「ウェルスナビ」が約6億円を資金調達

TechCrunch Japan
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    コーポレイトディレクション Managing Director

    お、すごい。高校の一つ先輩だ
    ちょっと前に「ロボアドバイザー」を紹介したブログにコメントしましたがアメリカでも一つの流れのようです
    http://jp.techcrunch.com/2015/10/26/wealthnavi/
    正式版リリース前とのことで、サイトは5個の質問に答えてポートフォリオ提案をするだけのもの。その時点での6億円調達ってのもすごい
    他の記事のインタビューも見ましたが、起業にあたってプログラミングを覚えたとのこと。その辺の本気度も評価されたのでしょうね


  • Social Good Foundation株式会社  代表取締役社長

    資産運用系で低コストを売りにするネットビジネスは10年単位で赤字が続く傾向がある(例 セゾン投信やライフネット生命)

    理由は、顧客獲得コスト(CPO)が客単価(LTV)を上回る逆ザヤ構造になりがちだから。

    FinTechブームの中には、事業構造上、儲かる会社と儲かりようがない会社が玉石混合だが、CPOとLTVの関係を見ればシンプルに見極め可能。

    なお、オンライン金融ベンチャーで短期に契約額を800億円以上を集めたアブラハムによくVCがその秘密を聞きに来るが、答えは、過去実績。

    "過去10年以上の実績ある世界で評価の確立している著名ヘッジファンド"を扱い、個人顧客を実際に儲けさたからに尽きる。シュミレーションではなく、本物の数字しか、人は信用してくれない。
    参考:アブラハムのビジネスモデル
    http://abraham-bank.co.jp/service/index.html

    ロボアドバイザーも、いまから始めて、10年くらい実績を出せば、お金が集まるとは思うが、それまでは厳しいと見ている。

    どなたかも書かれているように競合の「お金のデザイン」も手数料1%、「ウェルスナビ」も手数料1%、どちらも助言実績・運用実績がない中、イメージと価格競争しかなくなると、この手数料を削るしかなくなる。


  • 経済大臣世耕さん推薦書アフターデジタル副著者、Kindle unlimited 2018年間トップ フューチャリスト、元楽天 執行役員 、Google,McKinsey 現13職目

    今まで富裕層に閉じていた資産運用が、人工知能によって一般層に解放される これはとてもいい流れ


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