小泉進次郎が予測。「将来、自動車はペッパーみたいになる」
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佐々木編集長が言及して下さっている本日のセミナーでも、
小泉さんには人口減少社会の発想転換について大いに語って頂きました。
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000rj26g.html
生産人口が少なくなる、耕作放棄地が増える、という地方の課題についても
「じゃあ自動操縦の農耕機械を入れて新しい農業をやってみよう」と考えればいいじゃないか。足りない・できないと嘆いてばかりではなく、できることを考えてみようよという明確なメッセ―ジでした。
注目のコメント
小泉さんはアイディアが豊富ですね。自動運転車とペッパーが一体化するイメージは新鮮でした。
今の政府の問題は、「成長戦略」を推進する柱がいないこと。そこに小泉さんはぴったりだとは思いますが(メディアでは復興相や官房副長官の候補に上がっています)、党内の嫉妬などを考えると、難易度は高いでしょうね。
ちなみに、本日、小泉さんとローソンの玉塚社長のセミナーが行われていますが、こちらも後日、NewsPicksでレポートする予定です。
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000rj26g.htmlならない笑。そんなのウザいだけ。言葉でのコミュニケーションとか一番非効率だから。人間がこうなって欲しいと思うことを先回りして黙ってこなすのがロボットの役割だと思う。人と同じ事は人がやればよい。うじゃうじゃいるんだから。
今年の1月に国家戦略特区の一類型として近未来技術実証特区を石破茂国家戦略特区担当大臣に提案し、了承を得て小泉政務官と共に検討会議を立ち上げた。ドローンや自動走行、遠隔医療、遠隔教育が念頭にあった。地方自治体や民間から提案を募り、特区に指定して、ミニ政府である区域会議で議論し、コンセンサスを得たものは、自治体や民間企業になり代わって私や小泉政務官が規制省庁と交渉する仕組みを創った。現在、ドローン特区は秋田県仙北市、自動走行は仙台市と愛知県。これから次々を成果と出していく。