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フォルクスワーゲン、4万円のコスト増を嫌って排ガス不正に手を染めた疑い

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    経過観察のなかで重要事項と思われるのでPick(自分で複数ソース確認はしていない)。ポイントは下記
    ・開発責任者とブランド責任者はAdBlue(尿素SCRフィルタ)が必要と主張
    ・原価管理部門が300ユーロ(4万円)のコストで承認しなかった
    ・2名は同年に退職(市販化の2年前ということで、2006年だと見られる。従来報道や昨日のSPEEDA総研で書いた、2005~2006年ころに不正ソフト搭載を決定という時間軸と一致)
    ・2007年にウィンターコルン氏がCEOに就任した際に、そのエンジン開発継続を続行(会社の責任者に就任したタイミングのラストチャンスで、止めなかったということ)
    →結果として、1100万台×300ユーロであれば、33億ユーロのコストで済んだのが、現時点の引当だけで65億ユーロに拡大。最初からつけるのと後でつけるのではコストが全然違うし、ブランド毀損や罰金など、トータルコストとしてはX倍に…
    https://newspicks.com/news/1186317


  • こんなときこそ笑って!免疫上げてこ!コンテンツプロデューサー/株式会社ジェネレートワン CEO

    さも「4万円ぽっちで」感のネタだけど、1台4万円のコストアップって巨額ですよね。日々10円100円削れるように開発したり設計してるのだから。ま、だからって何も正当化されるものじゃないけどー。


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    エコノミスト『投資一年目のための経済・政治ニュースが面白いほどわかる本』発売! Good News and Companies 代表取締役

    四万円、されど四万円。ちりつも。人間にもそういう人は少なくないとおもう


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