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モスクワ、「見せかけのバリアフリー」が市民の“想像力”を鍛える

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  • NewsPicks編集長

    今回は、「見せかけのバリアフリー」、「ハリボテの街」の困難を、互いの協力で乗り越えようとする逞しいモスクワ人の姿が描かれます。今回で「駐在員妻ロシア編」は終了になります。素敵な写真と本文で一般的な日本人の知らないロシアの真実の姿を切り取って下さった著者のりりさん。本当にありがとうございました。


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    東京大学 先端科学技術研究センター 准教授

    これはモスクワで暮らしたことがあると身につまされるお話ですよね。
    ロシアには「それっぽいもの」はあるけど大抵機能不全で人間の互助がそれをカバーしている(駅エレベーターは最近まともに機能するのもありますが)。
    ロシア人は愛想ゼロだけど困っている人には意外に親切だったりもする。
    一方、日本には素晴らしいインフラがあるけれど、人間の互助はいまいち弱く、それどころか援助を申し出ると固辞されたり変な目で見られることもある。
    多分日露はこの辺りが両極端で、欧米なんかはもう少しバランスがとれているのではないかと勝手に期待するのですが、如何に。


  • 作家

    私がモスクワを訪れた際も数多くのバリアに行く手を阻まれたが、いつも屈強な男性たちが車椅子を抱えてくれた。それまで冷たいイメージのあったロシア人だが、ずいぶんと印象が変わった。


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