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積水ハウス、豪で6200戸開発 住宅大手が海外シフト 大和ハウスは1000億円超に投資倍増

日本経済新聞
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  • インプロ・グループ 代表

    「日本の住宅の着工件数は14年度が88万戸と1970年代のピークから約5割減った。野村総合研究所の分析では30年度に53万戸まで減る見通し」・・・このトレンドを見れば、海外展開やむなしということでしょう。今後15年で組織自体も急ピッチでグローバル化が進んでいく、エキサイティングな業界となりそうです。


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    S&S investments 代表取締役

    日本の人口動態考えると、住宅メーカーは海外に出ざるを得ない。ただ、ジョホールの不動産市場見ていても思いますが、新興国の不動産市場は求められる質や価格が全く違うので、日本のメーカーが適応するのは難しいですね。

    そうなると先進国で、でも戸建てで米国や欧州はローカルの競合強すぎるから、そこそこボリュームあって競争環境が激しくないオーストラリアからというのは妥当な判断だと思います。


  • 株式会社マザーハウス 代表取締役副社長

    えっ、今ですか?今からじゃ遅すぎませんか?もったいないです…

    ①高齢化・人口減で日本の住宅等ストック経済の縮小はかなり以前から理解していたはず。
    ②自然災害など日本市場の経験からプレハブなど簡易住宅の知見があり、アジア途上国の人口爆発からするとニーズは高かった。
    ③売上・利益規模からするとリスクをとれる状態に長くあった。

    記事は欧米やリゾート、マンション開発をフォーカスしてますが、むしろBOPマーケットを狙うべきでしょう。


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