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「失われた20年」の教訓は生かされているのか

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    各時点で自分が知識を持って立ち会っていたわけではないものが多いので、安易な評価はできない。ただ、こうやって過去に関して分かっていることや、目的の整合性と優先順位は経済政策において極めて重要だと、改めて感じる。
    「たられば」として気になるのは、もし日本がバブル崩壊にあたって、金融緩和を大規模にやっていたらどうだっただろうかということ。現実としては当時の政治的な状況(日本脅威論が強かったと思う)で緩和政策ができなかったと思うが、出来たとしたらどうなってたか?
    今、米国が緩和した後の収縮・引き締めをどうやっていくのか、その結果がどうなるかが一番気になる。上手く行くことを願っているが、上手く行かなかったら、経済政策としてどう総括されるか。もし日本が過去に金融緩和をして、その収縮部分で失敗していたら、逆に今回米国は緩和をしなかったか?想像は色々膨らむ。


  • まったく冴えないエンジニア

    2023年にコメします。どうやら失われた30年になりそうですね。アベノミクスは失敗しましたよ。インバウンドもコロナが流行して吹っ飛びました。ウクライナとロシアが戦争しておりエネルギー危機です。台湾危機も迫っています。少子高齢化対策は何一つ実行されていません。軍備増強、子育てや教育で増税です。ざっくり、日本は何も変わっていません。教訓が活かせていないのか間違っているのか総括を是非にも。


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