トヨタ、路車間・車車間通信を活用した世界初の運転支援システムを新型車に採用
コメント
選択しているユーザー
この技術で一番メリットがありそうなのは高齢者ドライバー。
70代ドライバーが交差点で迫ってくる対向車を認識して回避するのにかかる時間は20代ドライバーの1.6倍。ドライバーの危険認識スピードを上げられれば、高齢者の交通事故の増加傾向を止められるかもしれない。
注目のコメント
Fujiさんリンク先の動画にもありますが、あくまで運転は人間主体の補助システム。こちらの記事にあるレベル2にあたります。
https://newspicks.com/news/1157455?ref=user_247761IOTでは、周波数やプロトコルの標準化で日本がまたガラパゴスにならないか不安だが、クルマでは、日本が、デファクトを先導しそうで喜ばしい。
酔っ払い運転や居眠り運転を察知して、うまく制御するようなシステムを導入してほしい。国土交通省と交通警察の中央省庁再編が必要となります。しかし、警察組織の足腰は、交通警察の定員や予算が大きかったので、再編は大変でしょう。また、自治体警察では小さすぎますから、道州制等が必要となるでしょう