• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【炎上】エプソンのプリンターインク商法が詐欺だと男性が告発。残量1%で交換を促されるのにドバドバ残っている

netgeek
63
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • negocia, Inc. 代表取締役

    確かにインク商法を分かっていながら、疑いもせずに検証もしなかった自分を反省。
    日本のプリンタはどうなっているのでしょうか?
    どちらにしてもインクの容量や印刷できる枚数に対して、すぐになくなってしまい割高なのは否めません。。


  • 製造業 Marketing Manager

    企業側の視点に立って考えてみると、ガソリンの給油マークと同じ考え方をするのだとすれば、プリンタの残量表示はあくまでアナログな方がこういった訴訟リスクは防げる、という考え方をしなくてはならないんだろうな。実質的残量の確認方法が消費者側にもある以上はスマホの電池残量とは違うと考えなくてはならないというか…。
    ややもすると理不尽な話だが、1%などデジタルで残量表示をしてしまっていたエプソン側のミスと言ってもよいかもしれない。「たくさんプリンタインクを買わせようとしていた、」とはエプソンは陳述しないだろうから、原告の言うような詐欺と認められるだけの故意にはあたらないかもしれないが、実質的には1%ではないことを理解しつつ、そう表示するように設定していたなら、損害賠償には応じなくてはいけないかもしれない。


  • 建設・不動産 GM

    私はキヤノンだが、私もkikidiaryさんの仰る通りガソリン残の警告と同じかと思ってた。キヤノンは%まで表示されないけど。

    それにしてもインクジェットプリンタのビジネススキームはアホだ。
    結局メーカーの高いインクを買わないモチベーションになっているし、他社インクでプリンタが壊れればメーカーの評価が下がるだけ。
    ゼロベースでスキームをイノベーションした方がいいと思うけどな


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか