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大ヒットを生み出す「極端すぎる消費者」たち

東洋経済オンライン
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  • 株式会社Emoove / エモーヴ 代表取締役社長

    現代のマーケの根幹はコト売り。
    極端かどうかは問題ではなく、お客様がそれによってどういう生活体験をしたいかだけ。

    「ドリルが欲しいからドリルを買うのではなく、穴を開けたいからドリルを買う」ということ。

    柔軟剤でいえば、私ステキ感が欲しいのでは?そうであれば、突き詰めると極端であることに意味はない。


注目のコメント

  • 株式会社GrowthCamp 共同代表

    このアプローチは非常に有効です。極端過ぎるところに、「買いたくなる動機」があり、それをどうやって広く消費者に伝えるかを設計することで、イノベーションが生まれるケースが数多くありますね。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    最後の方はなんか定義がブレている感じがしましたが、「ヘビーユーザー」は製作者が想定した用途で使用し、その量や使用時間が多い人、「エクストリームユーザー」は想定外の用途で使用する人ということらしいですね。SNSの発達によってエクストリームユーザーの発掘はしやすくなりました。純粋な数だけでいえばそちらの方が圧倒的少数派だと思いますが、情報拡散のスピードも昔とは桁違いなので、ヘビーユーザーの用途拡大、ライトユーザーの便乗などにより、大ヒットにつながっているんでしょうね。


  • Leading company of the health care food service industry

    一般の消費者が商品をブレイクさせてくれるのは、製造販売する側にとっては凄くありがたい話ですね(^-^)


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