ドトール完全英語化に大学生困惑
コメント
注目のコメント
私自身も大学卒業まで全く英語は喋れなかったしヒアリングもゼロだった。ネスレに入社後、明けても暮れても英語漬けの生活だった。それでも、ニューヨークにあったネスレUSAに一年派遣されて(家族と離れて単身で)、やっとなんとか議論できる所まできた。結局言葉は習うより慣れろ！だ。だから、最も後悔したのは自身の英語学習だったのを覚えている。結局社会に出て英語の必要性は身にしみるのだから、大学も講義を英語にして、ついてこれない学生は留年止むなしと厳しくすれば、必ず学生は付いてくるし、ついてこれない学生は卒業出来ずに退学していく。もう、そんな時代ではないか？入学した学生を全員卒業させるような大学は無用だ。
どうも、当事者の東海大生です。笑
さて、今回の試みですが僕自身は賛成です。
理由としましては、そもそも利用している学生がかなりの割合で留学生であるので大多数に快適に利用できるようにするのは当然であるし、他の日本人学生には名目上英語に少しでも触れてもらう機会として利用できますから一石二鳥じゃないですか。
何より後輩の女子たちなどが絶対行かないとか無理だとかごちゃごちゃ言ってましたけど、君たち英語で注文するくらいどうってことないだろと。
ディスワンプリーズとかでも通じるし、友達とかの会話は普通に日本語ですりゃ良いんだからそんな騒ぐことでは無いはず。
それなのに、グアムだヨーロッパだ国際交流楽しかっただなどと言っているのを見ると失笑ですね。
