韓国の売春婦“輸出”が止まらない歴史的背景
東スポWeb - 東京スポーツ新聞社
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注目のコメント
東スポ記事もピックする自由さがNPの魅力でしょうか。
日本に5万人という数字については「日本人が知らない韓国売春婦の真実」を出版した取材ジャーナリストのインタビュー記事を参考になります。
http://taishu.jp/12550.php
上のリンク記事では日本にいる韓国人売春婦数は9800~12000人程度だろうと推測しております。
但しこれも近年の為替レートでは韓国内で働いた方が有利な環境になりましたので、実際の数はもっと減っているでしょう。
それでも海外で売春する人は主に国内ではもう商売出来ない年齢になったからかと。
尚、よく韓国でも誤解されるのが赤坂などにある韓国クラブ。ここは日本のクラブと同じシステムで飲むだけの店であるのが、売春行為を行っているものと間違えられ、売春婦従業者数にホステスを含めてしまいがちです。
最後に歴史的背景について、妓生という公務員売春婦制度が1990年代まであったなどボケを入れてますが、これは営業許可を受けていた売春宿エリアが数ヶ所存在していたという事です。日本のソープランド従事者を公務員だと言うようなもの。
*韓国でも就職氷河期で行き場を失った若い女性が性産業の誘惑にかられる現状は確かにあります。これは何とか改善して欲しい社会問題。 需要が減れば供給も抑えられるのでしょうが…。