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日本企業は「人口ボーナス国」を狙い撃て

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    人口ボーナス期の多いASEAN諸国ではヤマハのほか、公文なども伸びている。教育関連はかなりの伸びに期待がもてる。ただ、40年前のビジネスがそのまま通用するかというと、ちょっと補足。ヤマハのピアノの販売手法は日本の40年前だったとしても、消費者の情報量はスマホを使って相当な情報量。そこは油断してはいけない点だし、SNSを上手く使えば情報を拡散してビジネス拡大の余地も。所得は40年前のイメージでも、情報とテクノロジーは世界水準。下手な日本人よりもソーシャル感度が高い人も多い。あと前に特集で書きましたが、統計データの平均値よりも大都市個別のデータに注目を。

    ※参考記事
    「ざっくりASEAN」第2回目:ASEANのマクロ経済
    https://newspicks.com/news/1116763


  • 人材育成企業

    日本のピアノ普及率が世界一とは知らなかった。確かにピアノがごく一般家庭に普及しているもんな日本って。ある意味異常だ。それにしても産婦人科で営業とは。
    >日本の一般家庭のピアノ普及率は、実に20%です。5軒に1軒はピアノを持っている。ドイツを抜き、米国を抜き、世界でこれほどピアノが普及した国はありません。

    図-37の表の通り、アフリカの国は今後どんどん世界でのプレゼンスを高めていく。国際連合の”World Population Prospects”によれば、アフリカの人口は2010年時点での10.2億人から2050年には2倍以上の21.9億人まで増加する見込み。
    人口が多い国に注目すべきはもちろんだが、同時にいまはノーマークだが高成長が見込める国にも早期進出する姿勢が重要。それはNPでもおなじみイーロン・マスク氏の進む「競争の無いところ」「誰も挑戦しない事」に近い。ランチェスター戦略ではないが、そうした特定市場で圧倒的ナンバーワンになる事で、周辺市場展開への道が大きく開ける。それはアフリカの中でもEUのような地域連合が形成されている西アフリカでは特に有効な手法だ。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    ヤマハのエピソードすごいですね。出産直後は、子供の未来に対する期待と不安があって、興奮と疲労から普段とは異なる判断になっているので、こういうのもあるんですね。ちなみに、産院で使っているオムツや粉ミルクのブランドは、そのまま使ってしまう印象があります。


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