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冤罪事件を暴いた名ジャーナリストが記者を志した原点

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    Podcast Studio Chronicle 代表

    「騙されてたまるか」は第1章から度肝を抜かれます。日本で強盗殺人を犯し、ブラジルに逃亡した犯罪者を追いかける著者。ついに犯人の居場所を突き止め「あなたが殺したのか」と迫るところから描写が始まります。清水潔さんは正真正銘のジャーナリストで、ここまでやらなければ報道に関して何かを語る資格はないのかもしれない、と痛感させられました。


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    東京国際法律事務所 代表パートナー 弁護士

    面白い!是非著作を読みたくなりました。冤罪は本当に難しい問題です。裁判って結局フィクションでしかないんですよね。裁判官が神の目を持っているわけではないので。当事者、関係者が一番納得できる結果作りのための落としどころを探る手続きみたいなところがある。まあ、そういう事件はそれほど多くないですが。


  • ライター・エディター・メノポーズカウンセラー

    これは読まなくちゃ。
    やはり、会社や取材相手に書かされている記事と、記者が書きたくて書く記事は全く違うものだと、自分の経験からも断言できます。

    自分に知識や自信や経験がないと、取材相手の思い通りの記事になってしまう。よく書いてくれましたと、褒められて有頂天になってはいけないよなあと、自分を戒めます。

    取材相手に手厳しい質問をぶつけるのは勇気が要りますが、真実を知りたい気持ちがあればできます。

    日本のマスコミは横並びというのも、すごく納得。安全な位置から吠えるだけだから、面白くもなんともない。

    以下の部分も、おっしゃる通りで、こうでなければと、想いを新たにしました。良記事ありがとうございます!

    たとえば、警察の幹部と口論したり、あるいは大事なことを隠蔽(いんぺい)する相手に対し「私はあなたの言い分を聞きに来たのだから、きちんと説明していただけないならば、こちらの一存で書きます」と言い切るような、いい意味での戦いを積み重ねていないと、大きな権力と戦うことなど到底できない。


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