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直属期間と隣の隣の部署の期間でしばらく仕事をしたけど、コミュニケーションの早い人。確かに、記事のタイトルのとおり「なんで?」は多く聞いたかも。ギリギリやるというよりは、素朴な疑問から始まってスピード感がどんどん早まっていく。
地域専門家のポジションだった自分としては、専門家の意見に耳を傾けるタイプだったので仕事はやりやすかった。他の専門家も似たような意見を持っていた人が多い。
仕事では、疑問をおいておかずに、すぐに部下を読んで話すタイプ。外務省の仕事は自分だけではコントロールできない仕事が多い中、二人の子育てをしながら活躍している様子は、多くの女性外務省員のアイコン的存在に。これまでも、女性のための職場環境を良くするために、他の女性職員や場合によっては男性職員と一緒に、これは変じゃないかということを人事課に忌憚なく意見具申し、改善されたことは多い。
松川さんに限らず、外務省の女性職員はパワフルだけど自然体の人が多い。子連れで大使館赴任は当たり前にやるし、シビアな案件を交渉するまとめ役をやったりと。他にも紹介したい女性外交官は沢山いる。
私が外務省入省時に言われたことの一つに「男女平等」があった。必要な仕事なら女性でも深夜残業も午前様もあり、と。実際にそうだった。頭がもうろうとしながら、沖縄サミット、クアラルンプールでの東アジア首脳会議、そして私の最後の大きなご奉公となったアフリカ開発会議とナジブ首相の訪日では、事務部屋で、男女関係なく、夜遅くまで仕事をした。深い仲間意識が芽生え、退職後も飲み会に呼ばれたり、取材に応じてくれたりと元同僚たちには感謝。
だから、私はよく「なんで、それ駄目なの? 別にいいじゃない」と言ってしまう。役所の人は「これはちょっと難しいですね」と、すぐ言う人が多いですから(笑)。
とのことですが、明日からでも取り入れたい手法です。
「家の台所や役所の隅っこなど、私はどこででも考えごとをしています。それで、あるとき、ふっと頭に出てくる。それは、誰でも同じでしょうが、ずっと考えていると、あるときふと妙案が湧いてきます。」
➡この部分はとても共感します。考えることだけはどこでもできるのがメリットですもんね。
そういう意味ではNPは働くママには強い味方です。書籍を買いに行かなくても最新の情報が得られるし、いつでもどこでも見られますね。
もうちょっとわかりやすい説明が欲しかったなぁ。