fitibitを手がけるシリコンバレー“伝説”の日本人~起業・売却を繰り返す67歳、熊谷芳太郎氏に会った~
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注目のコメント
面白い。最近はCMも増えてきました。『fitbitはオムロンの部品を使っているが、2015年6月の上場で500億円くらいお金ができたので、これからは日本の企業と組んで、独自のセンサーを開発作る予定だ。』とのこと。今ン後、どこと組むのだろうか。
米国でシリアル・アントレプレナーとしてこれだけの成功を収めた日本人は、なかなかいないでしょう。とても参考になります。
「考えないでやってみたらいい。
一緒にやる仲間と思い切って起業するのが一番いい」ヘルスケアベンチャーのfitbitにこんな日本人がいるとは全く知らなかったがすごい。孫さんとも旧知の仲とか。
ハード自体の精度よりアプリ・ソフトを起点としたエコシステム。
IOT時代を迎えて、Cに向き合う日本のハードメーカーがすべからく頭を切り替えるべき変化ですね