• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ボーイング vs. 三菱重工。両社のROEに6倍の差がある理由

78
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ボーイングの比較対象はエアバスというのは正論ですが、日本企業で比較対象に値するのは三菱重工が筆頭になると思います。自動車産業以上に裾野が広く、経済への波及効果が大きいと言われる航空機産業。ボーイングのサプライチェーンのなかで日本メーカーの地位はじわじわと上昇しています。まさに長期的な視点で注視すべき企業であり、業界といえます。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    記事にあるように、ROEの差は財務レバレッジの寄与が大きいが、同様に記事にあるように市場を寡占して安定収益を確保できているからこそ、その財務レバレッジが可能という事業側の側面とのコンビネーション。
    一方で、三菱重工に関してはこれまでコメントしてきているように、複数の事業を抱えている中でそれらのポートフォリオマネジメントがはるかに改善している。個々の事業で競争力を上げて、併せて大規模な事業で買収を行いといった形で、まだまだ攻められると思う。
    なお、CCCに関しては財務的には短い方が基本的には良いが、どれくらいが適切な期間なのは事業特性にもよる。例えば電子機器でCCCが長ければ、そもそも価格下落が進みやすい商品なので、その間に価値が低下しているリスクが大きい(初期のDellが強かったのはそこ)。一方で、価値が低下しにくければ、例えば在庫を持つ(=CCC増加)ことで、顧客のメンテナンス要望にすぐに対応でき、それが競争力になる側面もある。重電・重工メーカーはこの側面が強い。


  • badge
    Interstellar Technologies K.K. Founder

    比べる対象じゃない気がする


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか