アマゾンだけではない。明らかになるテック業界の過酷な労働環境

コメント

注目のコメント

• 湯浅 エムレ秀和

  Globis Capital Partners Director

  ・2015年08月24日

  一部の異常な要求は論外だとして、一流企業におけるホワイトカラーの過酷や競争や長時間労働が悪いとは思わない。
  
  IT企業に限らず、それぞれの業界の一流企業と言われる会社がノホホンとしているはずがない。銀行、コンサル、弁護士、医者、商社なども全て同じ。
  
  スポーツでも、メダルを取るような人が過酷な練習に文句言うだろうか？
  
  大切なのはそれが個人の選択の結果であること。アマゾンやアップルで働いてる人には、それ以外の道もたくさんあるだろう。自分の好むライフワークバランスを実現できる会社で幸せな人生を歩めばいい。
• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2015年08月24日

  「問題は、不満を述べている人の多くが技術者ではなく、営業やマーケティングや財務など、従来型の本社機能で働く人々であることかもしれない。
  テクノロジー企業では、そうした人々は代替のきく低い階級に位置する。」
  
  個人的には、ここが引っかかりました。日本とは逆だなぁと。
• T. Riki

  製造業 Marketing Manager

  ・2015年08月24日

  部署によってかなり違うけど、それでもシリコンバレーの有名大手企業はかなりの量の高い質の仕事をしてないと責任のある仕事を任されるポジションになるのは難しいだろう。
  夜中でも土日でもそういったところからメール来るしなあ。