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「鞘を抜く」(利鞘=借りるお金と、貸すお金の差)が銀行の本質。それによって収益が生まれるのは、信用リスクと、期間が違うことによる金利リスクを取っているから。自分が貸す側だったら、こういう相手・条件だったら(大企業だったら?中小企業だったら?3か月なら?10年なら?)、肌感覚としてより貸出金利を上げたほうがいいか・下げたほうがいいかと想像しながら考えてみると、ここらへんは理解が進むと思う。
もちろん、それ以外に、金利変動によって貸出・預金金利の感応度の「ざっくり感」も書かれていて、勉強になる。
金融危機だった90年代、銀行の現場にいた人間からすれば、銀行危機となるのは、資産の過半を占める貸出資産の劣化(不良債権の積み上がり)と、預金流出(取り付け騒ぎ)。取り付け騒ぎがあった当日、当時の支店長が悔しさの余り涙した光景が、今でも忘れられない。
金利と為替はどんなに簡単に書いても難しい。
「本格的な金利上昇が起こったときに何が起こるか頭の体操をしましょう。」
➡素敵な体操です。こういう体操なら沢山したくなりますね(*^^*)
「ところで、金利は本当に上がるのでしょうか? この点は、次回議論しましょう。」
➡これはみんなが思っているところ。私自身低金利時代を過ごしてきているので、インフレ同様にどうも現実味を感じません。インフレは今なら実感できますが、金利上昇は遠いイメージがあります。次回も楽しみにしています。
たしかに”金利上昇→債券価格下落→銀行は債券まみれ→銀行が危ない……”というのはよく聞く話ですが、誤解が多いように思います。
記事にもあるように、長期金利にしろ短期金利にしろ上昇局面は基本的に銀行収益にとってはプラス。
”金融危機のときのゼロ金利政策は、銀行救済ではありません。企業救済です。”とあるように、現在のゼロ金利政策と異次元緩和を敷いている時はむしろ逆ザヤになりやすいため銀行の預貸業務については収益圧迫になる一方で、企業にとっては支払い金利が低下し負担が減るためプラスに働くと。
裏返すと金利上昇局面は企業にとっては支払い金利が上昇し負担が増えるためマイナスということになるので、現在は時期尚早ですが、今後異次元緩和の出口戦略を日銀が検討する段階ではこの点を踏まえて全体とって総合的にプラスとなるような経済状態の時にしなければならないということですね。
ようやくイメージが出来た。良記事。
グローバルで戦う産業だからだろうか。