今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
376Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
アナリスト在職中であれば、コンプライアンス上絶対触れることができなかった郵政関係のコメントです。とりあえずは初歩的なつかみから書かせて頂きました。

金融業界から解脱し、NPでのコメントを含め自由を謳歌しています。
アナリスト経験者らしく、わかりやすい解説。コンプライアンス上の縛りは業界の健全さを保つ上で必要ですが、自分も金融業界出身者として、野崎さんのお気持ちはよく分かる。私は金融業界で育てて頂いた部分を、NewsPicksでどんどん出していきたいと思います。野崎さんもどんどんお願いします!
良記事。また野崎さんのコメントにあるように、金融機関にいるゆえに言えない・書けないこともある。それがアナリストの活躍の場が広まり、またネットの進化で、こうやって触れることができるように変化するって、なんと幸せな時代に生きているんだろう!
民営化という観点で、記事と離れるがJRを振り返ってみる。JRの場合は、JRの実務である鉄道に関しては民間と競争している部分は少なかった。そして財務面では巨額の負債(かつ高金利)を抱えていたが、金利低下による借り換えを含めて圧縮した。もちろんサービスレベルの向上や労組との闘いなどで、葛西氏などのリーダーシップが大きかった部分もあろう。ただ、郵政に比べると、競争が相対的に低く課題が明確だった気はする(リアルタイムではなく、改革が成功した後にその歴史を振り返っているので、そう見えるだけかもしれないが…)。
上場が間近に迫る日本郵政Gについて理解が深まりました。

「民間企業であれば切り捨ててしまう不採算事業、すなわち過疎地での郵便、金融事業などは、政府の介入が必要な分野だと思います。」
➡過疎地での郵便、金融を不採算事業ではなく、独占できるマーケットと捉えることができれば強みとなるのではないかと思います。過疎地であっても郵便、金融は必要です。そこでの収益性も追求する姿勢は重要かなと思いました。

今後どのように変わっていくのか楽しみですね。皆さんが仰るようにメトロも楽しみです。
非常にわかりやすくて良い記事ですね。
今回の郵政グループのIPOについては個人的にはかなり厳しめの初値になるのではないかと思っています。ただIPOの地合いは悪くはないのでやや初値を超えたところで決まる感じかなと。
上場以後については記事内で指摘されている通り、バリュエーションが低いことから考えると、経験則からいってもしばらくは初値近辺を最高値として地べたを這うような株価で推移する可能性も大いにありそうです。
専門外ですが、とてもわかりやすかったです。政治色の強い案件なので政治家(旧みんなの党の中西さん、などなど)の意見に対する野崎さんの意見も伺いたいです。
今のところIPOでは買いというのが妥当な気がします。
日本郵便・ゆうちょ銀行・かんぽ生命保険等で構成。郵便、銀行、保険の異なる3つの事業を、郵便局の窓口ネットワークでつなぐ。ゆうちょ銀行に利益依存。
時価総額
5.27 兆円

業績