【第11話】仲間の裏切りで事業に失敗した吉田さん。「年の瀬に誰もいないマンションの一室で通帳を見ている36歳の自分に気がついた瞬間、背中に寒気が走りました。これが本当に俺の望んでいた人生なんだろうか。その瞬間、呼び鈴が鳴りました」。
普通はそうなんだろうなあ。だから、俺は誤解されたりするのかなあ
今回の内容はしびれますね。どん底があって、今本心から人のためにビジネスをやろうとしてる、綺麗ごとじゃなくこの変化って本当に重要なんだろうって最近すごく思う。
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