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高校時代に比べ、言葉がオトナシクなり、大人になったなぁという印象ですが、それでも、彼の熱意は伝わってきました。できる限りの言葉を絞りだしてくれました。人生には成功・失敗はつきものですけど、自分で考えて行動したことで、生きる力になっているのではないかなぁと思います。もちろん、結果で証明してほしいという想いもありますが……。
これは高校球児、あるいは高校で甲子園を目指そうと考えている中学生に読んでほしい記事。彼が今後活躍して、新たな流れができると良いですね。
こんな選手がプロにいたのか。
結果的に弱小高校や高校で注目されてなかった上原や黒田が長く活躍するのをみてると、ひょっとして。。。
と思ってしまいます。
とはいえ、高校で大活躍した人の続きをプロで見たい、という気持ちもあるんだよなあ。
ドラマや映画の続編を観れる感じというか。
NewsPicksの今回の甲子園特集で立田投手が出てくることは必然的で重要なことだと思う。この記事を通して、日本の高校野球とその先にあるプロ、メジャーについて考える人が増えて欲しい。
素晴らしい連載の最中に、このリンクを貼るのは躊躇しますが、立田君を追い続けたWSJの記事はぜひ読んでいただきたい。彼を通して日本の高校野球に疑問を呈しています。
http://jp.wsj.com/articles/SB10001424052702303844704580001373311080954
プロのスカウトはドラフト候補と直接話をしてはいけないなか、練習態度や試合での仕草から性格を見抜こうとする。芝草さんが熱を入れ込んだほどの立田投手がどれほどの才能を秘めているのか、数年後か楽しみ。
記事に出てくる芝草スカウトって、帝京出身の芝草宇宙さんですよね。
それこそ高校時代は超有望な新人だったけれど、プロでは思い通りに活躍できなかった。そんな彼が見染めたのは、過去に戻れない自分を重ねたところもあったのでしょうか。
《マインドセット》良記事。こういう自分の考えを持って取り組んでる選手には好感が持てる。成功確率で言うと前例が無いので、誰もが何とも言えない、或いは不成功という結論か? 早く結果で証明して貰いたい。それがまさに新しい扉を開く。
先ずはスカウト&ドラフト指名した日ハムさんに感謝です。立田選手がプロになれたことは今後の野球界に大きな変化を与えるかもしれないと感じました。「時代が生んだ子」まさに、ですね。

短期的な視点ではなく、中学生の頃から将来を見据えた選択をしてきたのは凄いと思います。昨日の第6回で桑田投手が監督の目を盗んで肩を休めていたとありましたが、その進化バージョンですね。あまりに自分の人生を冷静に見据えていて、とても大人だと思います。

甲子園出場を目指した県大会で大事な試合にマウンドに上がらないという行為、そして、実際に敗退し2度の甲子園への出場機会は逃している。スカウトの評価はマイナスになる。しかし、冷静に考えればその選択ができるのは相当な自信と判断力があると思います。普通の高校生にそこまでの判断がでるでしょうか。ましてや、この時点で自分がプロになれるかもわからないのに。そのプレッシャーは凄いものだと想像します。それでプロになれなければ、何だったの?と非難されかねないでしょう。

立田選手が自主的にここまでの選択をしなければいけない状況は改めて高校野球がどうあるべきか考える機会にしなければならないと思います。彼のような選択を出来ず真面目に言われるがままに戦い、その先の選手生命を断たれた若者がいるはずです。

今後についても詳しく語らない立田選手は自分を常に律することができる素晴らしい選手だと感じました。大いに見習いたいと思いました。今後のご活躍を楽しみにしています。
※この連載本当に面白いです。ぜひ、多くの方々のに読んで頂きたいですね(^o^)/
選手としてのピークを甲子園に持ってくる、短距離走型なのか、プロ野球やその先を目指す長距離走型なのか、ということですね。と考えると何のための高校野球なんだろうね。
記事中にあるように、高校時代に名を馳せた選手が、監督からの厳しい指導がない卒業後は力をどんどん落としていくのは、他のスポーツでもよく見られる光景です。スポーツを通じて考える力を伸ばすチャンスを失っているのはもったいない。立田選手が活躍して、ひとつの風穴を開けて欲しいですね。
立田選手みたいな考え方の子の受け皿が公立校しかないのも問題に感じます。プロの下部組織とかがあればいいのでしょうか…
この連載について
高校野球は今年、100周年を迎える。日本の「夏の風物詩」をさまざまな角度から切り取りながら、その功罪を検証する。