野村證券社員は「怒り」の感情とどう闘っているのか
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注目のコメント
野村證券は、かつて「数字は人格」という有名な言葉があったくらいですから、クーリエ編集部の方が抱くイメージの方が私も強いですね(下記リンク①参照)。
他にも、本当の社是は「弱肉強食」であるとか、社員は「戦闘民族ノムラマン」だとか色々な伝説を聞いたことがあります…
ともあれ、そこまで言われる証券会社のアンガーマネジメントは興味深いですね。クーリエの記事を読んでみようと思います。
【追記】
最初のリンクは関係性が低かったので訂正。最初のリンクは一番下に残しておきます。
なお、荘司先生のコメントにある「ヘトヘト証券」の由来の社章画像は下記リンク②参照。父が保有している野村の昔のキャッシュ・カードの裏面にはこの社章も印刷されていました。
①キャリアパーク!「野村證券の社風」
https://careerpark.jp/24275?page=1
②野村ホールディングスHP
http://www.nomuraholdings.com/jp/company/group/holdings/emblem.html
初期リンク
「野村證券は買収されないだろうが、証券界はビジネス・モデルの転換が必要だ」
http://diamond.jp/articles/-/14692?page=2私の所には、特に取引無いのに、野村証券からは巻手紙や花や、アマゾネス部隊と呼ばれる美人アシスタントが送り込まれてくる。しかし、他の証券会社からは、ここまでの営業は皆無。
会社の業績が伸びると、それを外部公開してないのに、本部の人が来る。こちらに金か無くなると一切寄り付かなくなり、復活してくると、また戻ってくる。こちらは何の情報も出してないのに、どうしてこちらの動向が分かるのか。金の匂いを嗅ぎ分けるセンスが凄い。
こと新規開拓の営業力においては、野村証券 最強説は本当だと思う。他社は新規開拓できず、むかしからの既存客からの収益で回している大企業病の印象。