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ネットの情報を操作するか、リアルのハードの操作が追加されるかの違いがそう見えるのではないでしょうか。
昔からモバイルは「ゲートウェイ」で語られていることも多く、そこにリアルが加わるとApplePayみたいなペイメントであったり、IoTであったり、O2Oだったり、というワードに変換されるのがこの示唆の趣旨でしょう。
スマニュー、AIの話でも分かるよう、裏はテクノロジの塊で構成されているサービス。smartモードの広告やヘッダー、フッターやグロナビを見事なまでに消し切っているロジックは賞賛するしかないですね(^^;
彼らはサービス設計ももちろんですが、この記事でも知見が語られているよう、裏のロジックで持っている技術はニュースキュレーションの中でも突出していると感じています。
私個人の嗜好としては複数ソースをサマリーしてくれているLINE NEWSの方が好きですが、ここは好みの世界ですね。
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【モバイル2020の連載を見終えた感想】
モバイル2020、自身の専門分野がモバイルということもあり、みなさまに長文で迷惑を掛けながらも自分なりに持っている知見でコメントを全記事にしてきました!(30日完走(^ ^))
そこで思ったことですが、まず「連載」とは何か?連載とは「続き物」として続けて掲載すること。 さて、今回のモバイル2020は「連載」だったのか、うーん(^^;
30日を完走した編集部にはお疲れ様でした!は正直な気持ちです。
課金ユーザとしてもう少し、個別の記事の掘り方や未来に向けた示唆、そして新たな知識に対する期待値は高かったです(ハードル高すぎ?)。
今後も課金ユーザーにとって月額課金したくなる!ような連載記事の質の向上を願い、連載コメントを締めたいと思います。
(追記)
柿原さん>
Googleのアナリストさんにそう言っていただいて非常に恐縮です。また、柿原さんのコメントは理論整然としていて、私より価値のあるコメントだと思っております。
柿原さんにお褒めいただいたのもモチベーションでコメントしておりました。
これからも、アナリストらしい深く、かつ整理されたコメントを期待しております。
コメントいただいたみなさま>
ありがとうございます!私が記事に勝手に肉付けしたり、方向を違う議論にしてしまったりと、ご迷惑に感じた方も多かったと思いますが(特にNP編集部のみなさま。。)、たまに賛同いただくコメント、本当にうれしかったです。
私も日本のモバイル業界が世界に負けないよう、コメントの内容に恥じないようモバイル業界の発展をがんばってまいります。
触覚研究者としては、最後の方のマルチモーダルの辺りの深掘りした話を聞いてみたかったです。現状は視聴覚、特に視覚に頼りすぎているので、もう少し別のモダリティを活用できても良いですよね。点字を読める視覚障害の方がスピーチをすると、原稿に目を落とさないで常に前を向いているので、とても堂々と見える、という話を聞いたことがあります。他のモダリティの活用から、マルチモーダルとしての進展あたり、今後の流れになると面白いです。
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特集連載の最終回ということなので、柴山さんと同じく全体的な感想を。僕は途中で海外出張なども入り、全部の記事にはコメントできなかったが、この特集を読むために有料課金し始めたくらいなので、記事はすべてじっくり読ませてもらった。まずは編集部の皆さん、お疲れさまでした。これまでのウェブニュースサービス界隈にはまったく見られなかった、とても野心的な企画をこうやって実行に移された構想力と実行力は本当に素晴らしいと思います。なかなか30回全部を通じて読者を飽きさせないような流れや、全体を串刺しする軸の設定など、なかなか難しいところがあったと思う。なかには、モバイルから少し離れたような内容や脱線気味の回もあったけど、それも含めて僕はこのモバイルというトピックの射程の広さを表していて良かったと思っている。
ただ・・・、今後の企画のために敢えてひとつ批判的なフィードバックをするならば、特集企画チーム、アナリストチームとしての独自の見解や見立てや整理などが、連載の途中で何度か入ったほうがよかったように思う。どうしても長い連載なので中ダレは仕方ないが、少なくともこの最終回で、特集企画チームとアナリストチームの「総括」は入れるべきだったと思う。特に、今回スマニューの鈴木氏のインタビュー記事で連載が終わるというのは、Kasakawaさんじゃないけど、悪いジョークのようなもの。この一連の特集を通じてNPチームが得た「2020年のモバイル」の見解を提示し、2020年に向けた提言をすべきだったと強く思う。それができるチームがNPにはあるのだから。
「いや、この先はすでに企画中で、NPとしての総括も含めた特集の総まとめを、別の形でやるんです。これらをまとめて更に内容を膨らませた本の出版とかも考えてます。ぜひご期待ください」というなことだったらいいなぁと思いつつ、僕もこれからも「2020年のモバイル」について考えていきたいと思います。いろんな気づきやきっかけを与えてくれたこの特集に本当に感謝です。ありがとうございました。
[追記] 柴山さんのことを書くのを忘れていました。完全に今回の連載コンテンツの一部と化していた柴山さんのコメント。毎回とても示唆深く、勉強になりました。柴山さんのコメントでどれだけの人がこの連載に釘付けになったか。毎回本当に読むのが楽しいコメントを載せて頂き感謝です。本当にご苦労さまでした&ありがとうございました!!
一方で、「リモコン化」は合理的だが、本当に進むのだろうかと思う部分もある。若い世代や情報処理能力が高い人には当たり前だし、便利かもしれないが、世界はそういったアーリーアダプターだけで出来ているわけではない。スマホもPDAから10年以上を経て普及したが、合理的な考えも、成熟するまでに時間がかかったり、受け入れられないことも多くある。全てがスマホに集まったら、アプリさがすの面倒だし、ならないのではないかなというのが自分の直感。それよりは、家中に色々なセンサーができて、スマホもっていることで認証ができ、動くと勝手に操作されるというくらいの「人間が何もしなくていいくらい」の先の未来がLED普及と同じくらいのペースでそのうちくるのでは?
あと、鈴木健さんの『なめらかな社会とその敵』は読むべきだと思います。
トップニュースのセレクトに軟派記事が増えてきてヤフトピとかわらなくなってきているのはマネタイズ優先にシフトしつつあるのかな。より深いメディア論を聞きたい。あと、ネットが建設的議論を起こしていないと述べられるがそれをおこすのもミッションではないのかな。主体者として。
最近読んだキングダム最新刊の、通貨の存在価値、にも言及する部分があってスッと入ってきた。
シンギュラリティとはまた難しい内容。。
懐深く、自分の主業務及び責務以外のことについて知識と経験のある人の強さを感じました。