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超一流が育つ、大阪桐蔭の「甲子園を超越する指導法」

NewsPicks編集部
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  • ライター・ジャーナリスト フリーランス

    大阪桐蔭高を取材するようになって10数年になります。これまでの取材ノートから、記事を作りました。僕が行った当初は、それほど評判は良くなかったです。記者も数えるほどでした。手前味噌になりますが、大阪桐蔭の良いところ、そうでないところも自分のイメージとしては常に持っています。ただ「いい選手を獲ってる」というのは、必ずしも、そうではないと思います。確かに、17年ぶりに優勝した08年以降は、集めやすくなったのはあると思いますが、それ以外は、それほど中学時代からの有名選手を獲っているわけではありません。中田翔・森友哉は超有名でしたが…。中村剛也の代は、今江敏晃(PL学園ーロッテ)が有名でした(「僕のピークは中学時代」と今江本人も語っています)。どちらも日本を代表する選手の一人に成長しましたが、中村は昔から評価が高かったわけではないと思います。浅村にしても、彼の兄が大阪桐蔭にいて「努力家だった、浅村の弟」というのが指揮官が最初に持っていたイメージだったそうです。入学当時を見ずに、育ってきた選手だけをみて、「いい選手が入っている」という人が多いのですが、その過程は認めないといけないと思います。ちなみに、指揮官が自信を持ったチームでは夏、甲子園に出ていません。01年夏、04年夏、07年夏、11年夏。それぞれの代は、中村剛也選手(01)、高島毅選手(元オリックス)04、中田翔、岡田雅利選手(07)西田直斗選手(阪神)11年。不思議なものですね。でも、先を見据えた指導があったから、上の世界で花開いたのでしょうね。


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    東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

    こういう言い方をするとあれですが、大阪桐蔭出身のプロの選手は、ふてぶてしいというか、ここ一番で動じない印象があります。(元ロッテファンとしては、いつも中村にいいようにやられていたからかもしれませんが) 高校時代のメンタルの鍛え方は、後々まで効いてるような気がします。


  • 野球ブロガー

    8/3追記。間違って上書きしてしまい、元のコメントはこちらだけorz

    “言いたいのは、西谷監督のような甲子園の先を見据えた指導を志向する指導者であっても、その後プロで活躍する投手を育てるのは、本当に難しいということ。肩や肘は消耗品なのに、これだけの名将でも、投げ込めば投げ込むほど善という旧来理念に少なからず染まってしまっていること”


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