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「飲食店よりも来店頻度が低い」MUJIがアプリで目指したもの

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  • negocia, Inc. 代表取締役

    Matsumotoさんのリクエストに応えて(笑)
    ご期待される知識があるかは自信がありませんが。。

    MUJIは確かに日常消費でも来店接点が少ないので、いかに「使っていない時間を大切にするか」のアプリ設計をしていますよね。

    私も昔出た、Web担のUX特集にも2年前近くにはなりますが、同様の設計に言及されています。
    http://web-tan.forum.impressrd.jp/l/8251
    (昔の私もいます(笑)、もうすっかり古い考え方になっていますが。。)

    そして、最終のゴールはやはり彼らのコンバージョンであるリアル店舗での購入をいかに可視化するか。
    今回は物販でしたが、飲食店、スーパー、そして物販ではないサービス業でもなどいかに送客したお客様がどのような商品を手に入れたのか、その前の検索行動は?などを結びつけ、CRM化するのが当たり前の世界になってきており、その「リアルでの出口」をどうやって捕捉するか、知恵の見せどころになってきているのが、モバイルアプリのサービス設計で大事な要素のひとつだと考えております。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    MUJIのアプリ戦略は、下記も参照。アプリビジネスの場合、アプリだけで収益化できるゲームは見た目は大きいが、こういった間接的な寄与を通してのビジネスはすでに大きいし、これからもっと広がると思う。ウェブでも、直接的なECがすべてではないというのが時間を経て明らかになっている。ウェブ以上に、常に持ち歩いているという観点で裾野は大きいかもしれない。
    https://newspicks.com/news/660282


  • 株式会社UPSIDER 代表取締役

    「21世紀のCRM」はアプリというのはものすごい名言だと思う。
    奥谷さんは、これだけの知識と実績を持ちながら、「マーケティングは戯言」と言い切るところといい、魅力的なフレーズを作るのがものすごくうまい印象。


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