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梅田「TSUTAYA」に1日2万人…アマゾンで買う時代だから「書店」にこだわる

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  • 株式会社GrowthCamp 共同代表

    「簡単、便利に買える」Amazonに対抗して、「ライフスタイルを売る」ポジションを取りに行ってますね。全国のTSUTAYAが蔦屋に変わって、地域の特色が出たりすると、日本がまた魅力的になりそう。楽しみ。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    だいぶ発散するが…先日カンブリア宮殿で伊東屋をやってた。文房具が本当に好きだと感じた。社長本人がAmazonを一杯使う中で、品揃えの量では負ける、品揃えの良さで勝負すると言ってたのが印象的。リアル店舗はこういった動きは重要。また、買ったタイミングで価値が変わらないのだから、セールもしないというのも印象的。
    同時に、モノも情報も溢れてるから、品揃えの「良さ」で勝負するには、そのコト・モノへの徹底的なこだわりが必要。それがブランドを産む。適当な「それっぽさ」で真似したら、逆に火だるまになるから、それで勝負できるのは極めて一部。
    そして品揃えという点では、いわゆるキュレーションメディアにも通じるところがあると思いながら見てた。頑張って、良い情報をPickして、「品揃えの良さ」で勝負できるプラットフォームになることは、情報が溢れてるからこそ、良い情報に効率的に出会うために価値がある。そのために、良い情報が値下げせずにマネタイズでき、悪い情報か合わせて淘汰され、良い情報はの敬意が集まることは、その実現のための競争原理というか機能として必要。


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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    ちょうど先週行ってきました。文中にはないですが、二子玉川に今春できた「蔦屋家電」(家電といってもその実書店)に一番似ていました。そして、一番、買いやすい本が買いやすい動線と独自の小ジャンルわけで並んでいました。平日の日中だというのに、老若男女で店内は溢れ(老人はいないか)、どのコーナーに居ても、客が絵になり、これは、「恋が生まれるかも」と思うくらい。世界に誇れる書店だと感じました。

    ただ、うちもたくさん納品しているし、また、店員さんに聞いてもわかるのですが、皆、本を見たり、店内のあちこちにあるソファや椅子やハイチェアで「腰掛け読み」することで満足してしまって。。。というのが現状。
    でも、こういう書店が増えてくればきっと変わる。そう信じるばかりです。


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