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日本はどれくらい国際社会に貢献している? 2014年気前がよかった国ランキング

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    ODAについて、複数のピッカーから元資料の提示がありますね。とかく、ODAはイメージで捉えられやすいので、元資料を読むことは大切です。

    最近は、ビジネス支援を念頭に入れており、JICA専門家が経済特区に常駐して日本企業の進出サポートをしていたり、横浜市のYポートイニシアティブのように中小企業+自治体+ODAというパターンで海外進出の足がかりとなっているケースもある。

    確かに、失敗と言わざるをえないケースや、環境問題もある。ただ、これはODAに限らず、経済発展や開発には伴う課題でもある。ODA批判という文脈でとらえるのではなく、経済開発のあり方そのものが問われる。

    ニュースピックスでODA特集とかあるといいなと思う。

    あ、そもそも論として、国際貢献=ODAという訳でもないでしょう。


  • ライター/コラムニスト

    つ 「日本のODAが歩んだ60年」外務省 石兼公博 国際協力局長
    http://www.gov-online.go.jp/eng/publicity/book/hlj/html/201408/201408_01_jp.html

    2003 ODA大綱改定、ODA「供与」から「開発援助」へ方向転換。日本のODAはコロンボプラン参加以来60周年。


  • 金融 平社員

    ここで日本の順位が5位だと言っているのは、支出純額のことです。

    確かに日本はODA予算を縮小しています。
    しかし、日本のODAは譲渡ではなく長期借款が多く、かつて沢山貸していたアジアからお金がかなり返ってきています。
    そのため、返って来た分を再度ODAに回しているものを含めた支出総額でいえば、アメリカに次いで世界2位です。

    http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/shiryo/hakusyo/14_hakusho_pdf/pdfs/14_hakusho_0201.pdf


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