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転職して「裏切り者」扱いだが、前職に「出戻り」たい

NewsPicks編集部
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  • 株式会社Works Human Intelligence マネージャー

    痛快な記事。何かのせいにしてばかりの人とは働きたくない。

    ただ、採用をやっていてこういう人と出会うことがある。とても残念だしほっとけばいいかと思うと同時に、それじゃイカンことを気づいてもらうためにどうすんべと勝手におせっかい心に火をつけてしまう。
    “自分の損得ばかり考えているのに、肝心の自分がない。考えてみればヘンな話で、これは最悪の組み合わせだと思います。”


注目のコメント

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    一橋大学 教授

    内容とは関係ありませんが、せっかくのご質問なのでお答えします。「にっちもさっちもどうにもこうにもブルドッグ」、これは僕が子供の頃に活躍していたフォーリーブスというコーラスグループの「ブルドッグ」という曲の一節です。「うまいこと言うなあ!」と子供心を鷲づかみされました。伊藤アキラ氏の名フレーズです。ちなみに作曲は都倉俊一先生。昭和歌謡のメロディメイカーとしては筒美京平先生が注目される今日この頃ですが、都倉さんの作曲能力も凄い。とくにイントロからグイグイくる曲の構成力。きわめて独自性が強いのに自然に流れるような展開(例として「渚のシンドバッド」「狙い打ち」「あずさ2号」「ひと夏の経験」「私の歌」「今日もどこかでデビルマン」「ハリウッドスキャンダル」その他多数)。天才の仕事です。大人になって都倉さんの知己を得たのですが、「『ブルドッグ』のラストの部分、あれはスゴイですね」と申し上げたら、「あれはイイ。でもわけわからないよね...」とおっしゃっていました。
    さらに余談ですが、子供の頃、もうひとつ唸らされた昭和の名フレーズが「どこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っている」(月光仮面)。
    もうひとつ余談ですが、「にっちもさっちも」の漢字表記は「二進も三進も」です。そろばん用語ですね。

    追記:ブルドッグのフレーズに「こうにも」は入っていないそうです。僕が勝手に脳内でアレンジしていました。失礼いたしました。


  • 一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

    出戻りは歓迎だが、辞め方と戻る動機が重要。きれいに辞めているか、戻る動機が会社にプラスでみんなに歓迎されるならよし。戻った後の自分の処遇を心配しているような人は要らない。


  • 札幌観光バス常務取締役

    スパッと斬ったな、楠さん(笑)

    転職経験者としては、相談者の言うことがわからなくはない。それまでは、それほど意識していなかった前職の職場環境の良さを非常に感じたりする。
    私の場合は、職場軸ではなく、仕事軸で転職したので、出戻りたいとは思いませんでした。楠さんのおっしゃるように、やりたいことやら貢献できることやらを見出だして転職しないとその場しのぎにしかならないと思います。私の経験上。


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