幸福かどうかは、絶対レベルではなく、希望と現実の乖離で決まる。
『幸福度を算出するために用いられた変数は、①一人当たりの実質国内総生産(GDP)、②健康寿命、③頼れる人の存在、 ④人生における選択の自由、⑤社会において腐敗からどれだけ自由であるのか、⑥社会の寛容性。』 上記の6項目の中で日本は③と⑥、47位の韓国は④と⑥がネックに思えます。違ったらごめんなさい。
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