「MYCODE」って何?どういう仕組みでどんな遺伝情報がわかるの?
コメント
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南場さん最高に格好良い。
遺伝子情報から、自分がどんな病気にかかるリスクがあるか教えてくれるサービス。
人は臨場感を感じる事でしか、自分の中の思い込みを変えられない。
人の無意識の重み付けを変える手段として、その人が将来起こる事にリアリティが持てる事が必要で。その手段として確率を教えるのはすごく確か。
ようは、20代でタバコ吸ってたらどんくらいで肺がんになるか、みたいな自分の遺伝的性質がわかる。よってリアリティが生まれやすくなる。
注目のコメント
南場智子さんの気合が入ったスピーチだ。言葉の端々から強い意欲を感じ取れる。グロービスで開催されたからか、僕の周りでもMyCodeが流行ってきている。DeNAによるDNA事業。応援したい。
昨日公開した「DeNA社長退任、そしてヘルスケア事業で社会を変える決意をするまで」 → http://globis.jp/event_report/4261/ に続いて。南場さんが目指す本当の「HEALTHケア」事業の全貌。コントロバーシャルな分野ではあることを会場の皆が感じていたと思うのですが、南場さんの思いというか気迫がそうした懸念をまるごと飲み込んでいたように思います。
(追記)その3(Q&A編)も公開しました→ http://globis.jp/event_report/4263/