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株式会社 ジャムコ

航空機装備品メーカー。厨房設備、化粧室などの航空機内装品が主力、航空機シートにも参入。伊藤忠商事の持分法適用会社。
売上高(百万円) 47,225
期末従業員数
2,579
本社住所 東京都立川市高松町1丁目100番地
電話番号 042-503-9900
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代表者
代表取締役社長 阿部俊之
設立年月日
1955-09
従業員数
2,579 人
上場年月日
1988-11-16
平均年齢
44 歳
平均年収
6,272,000 円
主要取引市場
東証プライム
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MROジャパン、エアバス旅客機を貨物機へ 改修事業へ独EFWと基本合意
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那覇空港を拠点とする整備会社MRO Japan(MROジャパン)は4月22日、エアバスの旅客機を貨物機に改修する「P2F(Passenger-to-Freighter)」について、改修事業の中核を担う独エルベ・フルクツ […]
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減損損失4億円。ジャムコが航空機シート事業を凍結する理由
ニュースイッチ
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ジャムコは航空機シート事業の開発を伴う受注を一時的に凍結する。航空機メーカーによる新造機の増産計画やエアラインが運航している既存機の機内改修需要が急拡大していることから、航空機シートセグメントに含まれる航空機シート事業の受注を一時凍結し、開発リソースや生産キャパシティーを主力の航空機内装品事業に集約することで収益力を強化する。納入済み航空機シートのアフターセールスサービスなどの対応は引き続き...
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旅客機高級シートに参戦した日本企業の勝算
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欧米の大手2社が牛耳る旅客機の高級シート市場。寡占市場に参戦したジャムコに勝算はあるのか。
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MROジャパン、スターフライヤー機のリース返却整備 EASA認定で新事業
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那覇空港を拠点とする整備会社MRO Japan(MROジャパン)は2月26日、リース機返却事業について、スターフライヤー(SFJ/7G、9206)と確認書を締結したと発表した。リース元への返却前に必要なMRO(整備・修 […]
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SkyDrive、空飛ぶクルマの商用機「SD-05」のデザインを公開
TECH+
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● SkyDrive(スカイドライブ)は9月26日、2025年の大阪・関西万博開催時に、大阪ベイエリアでのエアタクシーサービス開始を目指して、現在、設計開発中のエアモビリティの商用機「SkyDrive式SD-05型(SD-05)」のデザインを発表した。 SD-05は、eVTOL(電動垂直離着陸機)と呼ばれる、パイロット1名とパッセンジャー1名の2名で登場できるコンパクトな航空機として開発され...
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ジャムコのビジネスクラスシート、ボーイングの大型機「777」に初採用
ニュースイッチ
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ジャムコは航空機向けビジネスクラスシート「ベンチャー=写真」が、米ボーイングの大型機「777」に初めて採用された。ベンチャーはボーイングの中型機「787」向けだが、777にも搭載できる。KLMオランダ航空が自社の777に採用し、運用を始めた。航空各社が777の客室を改修する際の選択肢が広がることになる。 KLMは2019年にベンチャーを787に初採用した航空会社。777向けでは、プライベート...
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ANAとジャムコ、ドア触れずに出られるトイレ試作 非接触で感染防止、羽田ラウンジに展示
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新型コロナウイルスの感染拡大で航空需要が大幅に落ち込む中、航空会社では乗客に安心して利用してもらおうと、機内や空港の消毒や清掃頻度を高めるなど、さまざまな取り組みを進めている。客室乗務員や地上係員はマスクやゴーグル、フ […]
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フルフラットシートで片道10万円 ZIPAIR搭乗記・サーチャージなしで経費削減(番外編)
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政府による水際対策が9月7日から緩和され、10月11日からは入国時検査が原則撤廃される。1日最大5万人の入国者数制限もなくなり、インバウンド需要回復が期待されるが、日本から海外へ向かう際に重荷となるのが燃油サーチャージ […]
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空飛ぶクルマの離発着場、「日本版」標準化の動き
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空飛ぶクルマの普及のためには、「離発着場」が必要不可欠だ。空飛ぶクルマを開発する株式会社SkyDrive(本社:愛知県豊田市/代表取締役CEO:福澤知浩)は2022年6月20日までに、建設コンサルタント大手の長大、ゼネコ […] The post 空飛ぶクルマの離発着場、「日本版」標準化の動き first appeared on 自動運転ラボ.
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NTTドコモら、LTEの地対空通信で機内Wi-Fiの実証実験に成功 下り最大27Mbps - トラベルメディア「Traicy(トライシー)」
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NTTドコモ、海上・港湾・航空技術研究所電子航法研究所(ENRI)、全日空(ANA)、パナソニック、ジャムコは、LTE技術を活用した地対空通信方式での機内Wi-Fi通信サービスの高速化の実証実験を行い、8月1日に成功したと発表した。 実験は岩手県、宮城県、福島県の上空で、パナソニックが開発した航空機用端末装置
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“IoTファーストクラスシート”登場 乗客の眠りを検知しCAに報告 機内食で起こされず快適な旅
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2023年の注目テーマ(2) 防衛~人気も業績も最有力!? ―― 日本株投資戦略
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この記事は2023年1月13日にSBI証券で公開された2023年の注目テーマ(2) 防衛~人気も業績も最有力!?を一部編集し、転載したものです。 2023年の注目テーマ(2) 防衛~人気も業績も最有力!? 2022年の株式市場は、世界的に大きく動揺しました。足元はやや落ち着きを取り戻しましたが、本格反転には至っていないのが現実です。 ロシアがウクライナに軍事攻撃を始めたのが昨年2月24日(木...
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ANAとジャムコ、世界初ひじ開けトイレドアの動画公開
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全日本空輸(ANA/NH)は、航空機内装品大手のジャムコ(7408)と共同開発した非接触性を高めた機内用トイレ(ラバトリー)の試作品の動画を9月8日から公開している。8月末まで羽田空港のANAラウンジ入口に展示していた […]
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ジャムコ、KLM787-10向けビジネスクラスシート初納入
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航空機内装品大手のジャムコ(7408)は、KLMオランダ航空(KLM/KL)が6月30日に初受領したボーイング787-10型機(登録記号PH-BKA)の機内写真を7月11日に公開した。ビジネスクラスに同社製シート「Ve […]
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【動画】世界初!ひじで開けられるANAの化粧室ドア
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全日本空輸(ANA/NH)が日本の航空機内装品大手ジャムコ(7408)と共同開発した、ひじで開けられる化粧室(ラバトリー)のドア。世界初で、国内線の787と777に順次導入します。  ラバトリーは機内で設置面積が限られ […]
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ドコモ、地上から飛行機に向けて電波を飛ばし、機内をWi-Fi化する実験に成功
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NTTドコモは、国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 電子航法研究所(ENRI)、ANA、パナソニック、ジャムコとの共同により、地対空通信での航空機内Wi-Fiサービスの実験に成功したことを発表した。
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ANA、手を触れずに出られる機内トイレのドア開発 5月1日よりANA国内線機材に順次導入
AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
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全日本空輸(以下、ANA)と、ジャムコは、手を触れずに出られる機内トイレのドアを世界の航空会社として初めて開発し、2021年5月1日よりANA国内線機材に順次導入すると発表した。 現在、ANAでは
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