イーソル 株式会社
業界
車載、家電、医療機器などを対象とした組込みソフトウエアの開発と、その技術を応用した物流関連やICT化などに関するセンシングソリューションの提供を行う。ハードウェアの製造は外部委託。デンソーとソニーの2グループ向けの売上高が全体の30%以上。
売上高(百万円) 9,628
期末従業員数
511 人
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自動運転関連の主な団体一覧(2024年最新版)
世界各国で加速する自動運転開発。熾烈な競争に勝ち残るため各社が研究開発でしのぎを削っている。その一方、業界全体における開発やビジネス化を促進すべく協調体制を構築する動きも活発で、業種の垣根を超えて設立されたさまざまな団体 […] The post 自動運転関連の主な団体一覧(2024年最新版) first appeared on 自動運転ラボ.
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AUTOSARの最新リリース「R23-11」(その1)+SDVに取り組むための心構え
車載ソフトウェアを扱う上で既に必要不可欠なものとなっているAUTOSAR。このAUTOSARを「使いこなす」にはどうすればいいのだろうか。連載第31回は、日本におけるAUTOSARの活動状況を報告するとともに、最新改訂版の「AUTOSAR R23-11」を紹介する。加えて、自動車業界で注目を集める「SDV」にどのように取り組むべきかについて論じる。
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Armが自動運転で存在感!SBGの「救世主」になるのか
ソフトバンクグループの一セグメントを担う半導体設計企業の英Arm(アーム)。NVIDIAへの売却話は流れたものの、AIやIoT、自動運転といった成長産業のキープレイヤーとしてさらなる飛躍に高い期待が寄せられている。世界的 […] The post Armが自動運転で存在感!SBGの「救世主」になるのか first appeared on 自動運転ラボ.
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イーソル、OTSL、京都マイクロコンピュータ、エヌエスアイテクス NEDO委託事業の成果をRISC-V向けのOSおよび開発ツールソリューションとして事業展開を強化 ~NEDO委託事業「セキュアオープンアーキテクチャ向けコンパイラバックエンドおよび対応ランタイム環境の設計・開発」に係る事業化に向けた取り組みとしてRISC-Vコア向けOS及び開発ツールの市場投入を見据えた開発を推進中~
イーソル株式会社(本社:東京都中野区、代表取締役社長:長谷川 勝敏、以下 イーソル)は、株式会社OT...
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自動運転で一層躍進へ!イーソル、東証一部にマザーズから鞍替え
車載機器向けの基本ソフト(OS)を開発するイーソル株式会社(本社:東京都中野区/代表取締役社長:長谷川勝敏)は2019年10月15日までに、同社の株式が東京証券取引所の新興企業向け「マザーズ市場」から「市場第一部」に市場 […]
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RTOSプラットフォームのSDKがBSPを拡張、NXPの「S32G」に対応
イーソルは、スケーラブルリアルタイムOSプラットフォーム「eMCOS」のソフトウェア開発キット「eMCOS SDK」に、NXP Semiconductorsのハードウェア開発ボード「S32G-VNP-RDB2」に対応したBSPを搭載した。
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車載システム向け、データストレージ技術とリアルタイムOSの統合で業務提携
イーソルは、車載システム分野においてフィンランドのTuxeraと業務提携した。Tuxeraのデータストレージ技術「Reliance ファイルシステムテクノロジー」と、イーソルのリアルタイムOS「eMCOS」を統合する。
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RISC-V向けエッジコンピューティングの包括的なソフトウェア開発環境
イーソルは、エヌエスアイテクス、京都マイクロコンピュータ、OTSLと共同で、次世代プロセッサIP「RISC-V」向けの包括的なソフトウェア開発環境を開発した。
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RISC-V向けの包括的なソフト開発環境を実現
イーソルは、エヌエスアイテクスや京都マイクロコンピュータおよび、OTSLと共同で、次世代プロセッサIP「RISC-V」向けの包括的なソフト開発環境を実現した。マルチコア対応高性能ランタイム環境(RTE)において、処理時間を平均で71%も短縮できるという。
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世界初、次世代プロセッサIP(RISC-V)向けの包括的なソフト開発環境の実現に成功 ―マルチコア対応高性能ランタイム環境(RTE)において処理時間を平均71%短縮―
NEDOは「高効率・高速処理を可能とするAIチップ・次世代コンピューティングの技術開発」(以下、本事...
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ソフトウェアファクトリー対応のリアルタイムOS開発キットを発表
イーソルは、スケーラブルリアルタイムOSプラットフォーム「eMCOS」のソフトウェア開発キット「eMCOS SDK」の内容を一新してリリースした。2023年4月に一般リリースを開始する。
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CC-Link IE TSN対応産業機器の開発期間を短縮するSDK、新バージョンを提供
イーソルは、産業用オープンネットワークCC-Link IE TSNに対応したソフトウェア開発キット「eSOL CC-Link IE TSN SDK」の新バージョンを2023年春より提供開始する。
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高性能刺しゅう機能付き家庭用ミシンにリアルタイムOSを搭載
イーソルのリアルタイムOS「eT-Kernel」が、ジャノメが海外で販売する高性能刺しゅう機能付きコンピュータミシン「Continental M17」に採用された。タッチスクリーン上で刺しゅうなどを描画できる。
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