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エーザイ 株式会社

エーザイ株式会社(Eisai Co., Ltd.)は、東京都文京区小石川に本社を置く日本の医薬品メーカーである。 ウィキペディア
東京都文京区小石川4-6-10
03-3817-3700
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概要
2012年の世界の医薬品メーカーの売上高における順位は25位で、武田薬品工業(世界14位)・アステラス製薬(同18位)・第一三共(同19位)・大塚ホールディングス(同20位)に次ぎ国内5位に位置する。メインバンクは埼玉りそな銀行である。

現在の主力商品は1990年代に発売した自社開発製品のアリセプトとパリエット/アシフェックスで、この二つで売上のおよそ60%を占めている。売上高に占める自社開発品の比率が約90%と高く、かつ海外での売上比率も全売上高の過半数超と多いのが特徴。
加えて、米国においては、創薬・研究・開発・生産・物流・営業まで、製品販売にかかわる全ての部門をエーザイ、もしくはその子会社で持つ唯一の日本の製薬会社である。同様のことを英国、インドにおいても実施する様相である。

また、経営に関しても、同族会社では珍しく、社長以外に取締役と執行役を兼務するものは存在せず、取締役も過半数以上が社外の専門家(弁護士、教授など)となっており、完全に社長の意図だけでは経営できないようになっている。


創業者は、内藤豊次(初代社長:故人)で、現社長、内藤晴夫の祖父にあたる。内藤豊次が、旧:東京田辺製薬(現:田辺三菱製薬)を57歳で退職し、起業した。創業当初は、ビタミンEから始まり、ネオサンプーン(避妊薬)、チョコラシリーズ等を手がけていった。この“チョコラ”とは、チョコレートとコーラをもじったもので、チョコレートやコーラのようによく売れますようにと、願って考えたネーミングであると、2代目社長の内藤祐次(晴夫の父にあたり、2代目社長:故人)の著書にある。

1960年代から1990年代にかけて、メチコバール(末梢性神経障害治療薬)、セルベックス(胃炎治療薬)を中心に急成長を遂げた。1988年、エーザイイノベーション宣言とともに、現社長の内藤晴夫が当時49歳の若さで社長に就任した。その後、戦略的五カ年計画を4期に渡り実施し、第1期(1987年~1991年:国内営業の時代)、第2期:(1992年~1996年:グローバリゼーションの時代)、ここで国際化(欧米)を進め、第3期(1997年~2001年:飛翔の時代)、第4期(2001年~2007年:ミレニアム計画:2006年度で終了)と進めて、2004年度で5000億円の売り上げを達成した。2006年度より2011年度まで、ドラマティックリーププランの時代と位置づけている。先の2製品のヒットによりここ10年で飛躍的に売上高が増大したことにより、一時株価が6600円近くに達したが、製薬業界で話題の2010年問題、いわゆる特許切れの問題で、エーザイを問わず、各製薬会社ともに実力以上に株価が低迷してる。

大衆薬もビタミン剤「チョコラ」シリーズと胃腸薬「サクロン」、ハンドクリーム「ザーネ」、乗り物酔い止めの「トラベルミン」シリーズなど古くから知名度がある製品の他、スイッチOTCとして医療用胃薬セルベックスをスイッチした「セルベール」や医療用アレルギー性鼻炎薬アゼプチンをスイッチした「ハイガード」もある。

1987年の長期経営計画(2001年度までに売上高5,000億円を目標)によって見いだされた「ヒューマン・ヘルスケア (Human・Health Care)」という言葉は、同社のスローガンにもなっている。
もう一つの特徴として、エーザイの企業理念である「患者様と生活者の皆様の喜怒哀楽を考え、そのベネフィット向上を第一義とし、世界のヘルスケアの多様なニーズを充足する」は、定款にも盛り込まれており、現状では、イオングループとエーザイだけが、企業理念を定款に盛り込んでいる。

現職まで創業者一族がトップにつく同族会社だが、次期社長の世襲はしないと現社長が新聞紙上でコメントした。

2016年現在、乳がん治療薬(エリブリン:商品名ハラヴェン)が、日米欧での承認優先審査候補品となっており、2010年11月米国FDAの承認を得た。2016年4月、てんかん治療薬(ペランパネル:開発コードE2007)が製造承認された。その他、敗血症治療薬(エリトラン:開発コード:E5564)などの主要開発品が承認申請間近である。
代表者
代表執行役CEO 内藤 晴夫
設立年月日
1941-12-06
従業員数
11,237 人
上場年月日
1961-09-14
平均年齢
43 歳
平均年収
10,424,000 円
上場市場
東証1部,OTCピンクシート,OTCピンクシート(ADR),デュッセルドルフ証券取引所,ミュンヘン証券取引所,メキシコ証券取引所
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38Picks
バイオジェンが反論、アデュヘルム承認への批判は「著しい偽情報」
Bloomberg
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米医薬品メーカーのバイオジェンはエーザイと共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュヘルム」(一般名アデュカヌマブ)」について、米食品医薬品局(FDA)の承認に至った異例の経緯に対する批判には「著しい偽情報と誤解」があると、22日の公開書簡で反論した。
16Picks
アルツハイマー薬の承認支持し、理解得るよう情報提供=エーザイ
Reuters
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[東京 19日 ロイター] - エーザイは19日、米医薬品大手バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュヘルム(一般名アデュカヌマブ)」について「本剤の承認、それを裏付ける臨床試験データを支持しており、医療従事者の理解を得られるよう、情報提供に取り組む」するコメントを発表した。
120Picks
エーザイ・バイオジェンの認知症薬、FDAトップが承認過程の調査要請
Bloomberg.com
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米食品医薬品局(FDA)のウッドコック長官代行は、エーザイと米バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病治療薬「アデュカヌマブ」(製品名アデュヘルム)の承認を巡り、連邦機関による調査を求める考えを示した。極めて異例の措置で、大きな批判を浴びた承認に厳しい監視の目が向けられそうだ。
94Picks
エーザイ共同開発のアルツハイマー薬、米で画期的治療法に指定
Reuters
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[23日 ロイター] - エーザイと開発パートナーの米バイオジェンは23日、早期アルツハイマー病向け治療薬「レカネマブ」について、米食品医薬品局(FDA)が画期的治療法に指定したと発表した。
129Picks
アルツハイマー病治療薬承認に抗議、著名学者がFDA諮問委員を辞任
Bloomberg
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エーザイと米バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病治療薬を米食品医薬品局(FDA)が条件付きで承認したことに抗議し、ハーバード大医科大学院の著名な教授がFDA諮問委員会の委員を辞任した。「アデュカヌマブ」(製品名・アデュヘルム)承認を巡る諮問委員の辞任はこれで3人目となった。
612Picks
【解説】アルツハイマー新薬承認「3つの注意点」
NewsPicks編集部
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アメリカの食品医薬品局(FDA)が6月7日に承認したアルツハイマー型認知症の新しい治療薬が話題だ。米バイオジェンと日本のエーザイが共同開発する「アデュカヌマブ」のことである。このニュースを受けて...
196Picks
エーザイ株がストップ高 アルツハイマー新薬の承認で
共同通信
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エーザイ株がストップ高 米バイオ医薬品大手と共同開発したアルツハイマー病新薬が米当局に承認されたエーザイの株価終値が8日、東...
37Picks
新薬価格決定、複合要因で 低所得者向け仕組みも、エーザイ
共同通信
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新薬価格決定、複合要因で エーザイの内藤晴夫最高経営責任者(CEO)は9日、オンラインで記者会見を開いた。米食品医薬品局(FD...
30Picks
エーザイ株が連日の買い気配、差し引き約570万株の買い超過
Reuters
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[東京 9日 ロイター] - 東京株式市場では、エーザイ株がきょうも買い気配を切り上げる展開となっている。午前9時05分現在、売りが約30万株、買いが約600万株で差し引き約570万株の買い超過。買い注文のうち、約500万株が成り行き注文で、板にある売り注文は上値にある分を合計しても約60万株で、当面は売り買い完全合致値が付きそうにない。
23Picks
アルツハイマー病新薬「ゲームチェンジャー考えにくい」
朝日新聞デジタル
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製薬大手のエーザイと米バイオジェンが共同開発したアルツハイマー病治療薬候補「アデュカヌマブ」が7日、米食品医薬品局(FDA)により承認された。認知機能の低下を抑える世界初の薬として優先審査の対象とな…
18Picks
エーザイ株ストップ高買い気配-アルツハイマー病治療薬承認で
Bloomberg.com
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エーザイ株は8日午前の取引で前日比19%高の9251円とストップ高買い気配となり売買が成立していない。
14Picks
医療ICTのアルムが約56億円をシリーズA調達、コロナ禍拡大に対応するソリューション開発・研究開発に投資
TechCrunch Japan
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医療ICTベンチャーのアルムは4月5日、シリーズAラウンドにおいて、第三者割当増資による総額約56億円の資金調達を完了したと発表した。引受先は、SOMPOホールディングス、三井物産、エーザイ、ロイヤル フィリップス、エヌアイデイ、CYBERDYNE、フィナンシャル・エージェンシー、ミクシィ、キャピタルメディカ、ベクトル、SBIインベストメント、Bonds Investment Group、み...
13Picks
認知症薬に「新たな活路」を求める動き
週刊東洋経済プラス
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あくまで仮定の話だが、エーザイとバイオジェンの「アデュカヌマブ」が承認されなかった場合、医薬界にお…
234Picks
日本発のアルツハイマー予防薬、発症前の人対象に国際共同治験
読売新聞
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認知症で最も多いアルツハイマー病の発症を防ぐ予防薬の開発を目指し、認知機能が正常な人を対象にした国際共同治験が、来月にも日本でスタートする。日本の製薬大手エーザイが開発した薬剤「BAN2401」を、世界の1400人に4
76Picks
エーザイ、アルツハイマー治験 国内で近く開始、予防薬4年投与
共同通信
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エーザイ、アルツハイマー治験 認知症で最も多いアルツハイマー病の発症予防薬の実用化を目指し、日本の製薬大手エーザイが開発中の薬剤「...
14Picks
野中 郁次郎氏に聞く経営戦略、なぜトヨタは今になって社員手帳を作ったのか
ビジネス+IT
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「未来に向かってみんなでより良くしていく」、その目的を共有するリーダーとしての働き方ができれば、コロナ禍の危機に直面している中でも「こういう世界に向かっていこう」という動き方ができる──。経営層と従業員が一丸となって、企業が立ち向かっていく方向性を明確にする「戦略」について一橋大学 名誉教授 野中 郁次郎氏と、人工知能研究者であり企業経営や一橋大学での講師も担う松田 雄馬氏が語った。エーザイ...
786Picks
【エーザイ柳】なぜ日本企業は「無駄に」お金を貯めこむのか
NewsPicks編集部
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厳しくなる株主からの要求、世界経済の混乱で高まるリスク。そうした課題に向き合っているのがCFOだ。これからの時代にどのようなCFOが求められているのか、投資家から高く評価されるエーザイ柳CFOに...
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