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ネットフリックス、ジブリ作品を世界配信へ
深刻な「グルメサイト離れ」のウラでグーグルマップに食通が集うワケ
tes ten
google mapでローカルガイドをしています。
行きたい場所はグリーン(Want to Go)、行った場所はイエロー(スター付き)、もう一度行きたい場所にはピンク(Favorite place)を付けています。マイプレイスで保存すれば、ジャンルで分けることもできます。
何より、日本中、世界中のマップにピンが立っていくのが嬉しいです。いま1900弱のピンが立っています。
私はローカルガイドレベル5ですが、レベル5になると、googleから英語を喋れることを条件に、カリフォルニアへ招待されます。世界中にピンを立てることが僕の夢でもあります。
google mapは、最も好きなサービスの1つです。
メルカリと渋谷109が“転売しやすい福袋” その深い理由
tes ten
これ最高のタッグですね。メルカリはユーザー増えるし、109は福袋売れるので販促的な効果が見込める。消費と販促の新しい形です。このように、一つの企業だけで課題を解決するのではなく、アライアンスを組んで一緒に課題解決に向かう施策はこれからも増えていきます。
また、面白いのが、それぞれのアンカバーユーザーを補填することができるので、IT企業は小売のようなアナログローカルビジネスと、ローカルビジネスは逆にIT企業と組みたがります。
小売系の人は、早めにITリテラシー身につけると、結構市場価値上がるかもです。
また、記事にも出て来てるSDGsはこれから結構出てくるワードなので押さえておくといいと思います。
「SDGs(エスディージーズ)」とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、国際社会共通の目標です。
“2030年までに達成すべき17の目標”。
以下参考に。
▽参考記事: SDGs(持続可能な開発目標)とは何か?17の目標をわかりやすく解説|日本の取り組み事例あり
https://miraimedia.asahi.com/sdgs-description/
【大前研一×オズボーン】2020年以降、「稼げるスキル」とは何か?
tes ten
こういった話を考える際、必ず教育という話が出てきます。僕も教育には課題を感じます。日本では教師は公務員です。僕は教師を民間のものにしてみてはいいのではないかと思う。
学校は、優秀な教師を採用するために、教師が働きやすい環境を用意する。教師は、生徒の未来のための仕事に集中する。その分、良い学校に通わせるためにはお金がかかる。私立と同じシステムですが、全ての学校でそうした方が良い気がする。素人視点ですが。
また、もしそれが短期的に難しいのであれば、初等教育の道徳の時間や、中学高校の総合の時間に、社会人の方をゲストに呼び、キャリア教育の時間を設けてみてはどうか、と思う。毎週いろんな分野の方をお呼びして。キャリアとの接点を早期に作ることは、主体的な人生形成において、ポジティブな影響を与えると思うから。
子供は優秀なので、未来が見えれば、自分で人生を切り拓けます。開かれた教育をして、透明度をあげれば、今よりも良くなるのではと思います。
また、オズボーン氏の「生徒(子供)中心の教育」ということには強く共感します。どうしても、大人や親は、自分のものさしで子供を計りがちです。子供はそれに対して、自分の考えとは違う、と違和感を覚えながらも、みんな良い子なので、聞き入れますよ。その分、可能性は奪われます。
1人の大人として、子供を信じて、その子のものさしで、生きられるサポートを提供したい。
【新トップ独白】インスタが「いいね!」を隠した理由
tes ten
とても素晴らしい記事。彼の人間性まで伝わるような記事だった。記事の中にもあるけれど、Instagramは本当にユーザーのことを考えていると感じます。"ユーザーの心身の健康(wellbeing)に資する"ことは、すべてのサービス作りにおいて優先されるべき指標だと思う。
また、個人的に一番いいなと思ったのは、クリエイターへの施策。これから実験をされるようですが、インフルエンスで収益を得ているクリエイターのことを考え、「"クリエイターが選んだ"企業にはいいね数が表示される」機能を実験するとのこと。
個人的にはこれがやばい。最高すぎる。
なぜなら、"自分たちのことしか考えない=Public Relationの出来ていない"企業は「淘汰される」から。
広告主というのは往々にして、短期的な収益の手段として広告を捉えていることが多い。そうすると、結果を数字で計らざるを得ず、大抵インフルエンサーの「フォロワー数」や「いいね数」で物事を図ろうとする。また、コンテンツも自分たちにとって都合の良いことを優先してクリエイティブする。要は好感を持てない広告を出そうとする。
クリエイターはそういう考え方の企業や広告主を嫌う。まあクリエイターじゃなくて消費者はみんなそうですね。
そういった企業は、「クリエイターに選ばれない」。
この仕組みが最高です。淘汰のエコシステムが出来ると思う。広告主は自分の振る舞いを変えざるを得ず、社会にとって本当に良いコンテンツが増えていく。
最高すぎる。
アダムさん含め、Instagramのことをさらに好きになりました。また、経営やサービス作りのエッセンスがたくさんで、本当に勉強になりました。
本当にユーザーにとって価値のある、良いサービスを作りたい。
【本気の人以外お断り】Pairsが挑む「結婚」特化アプリの狙い
tes ten
嫁とはTinderで知り合いました。幸せです。
昔だったら「出会い系」と言われるようなサービスですが、「マッチングアプリ」と名前や認識が変わってきて、社会の流れとしてもインターネットを通じて知り合うことに昔ほどの抵抗がなくなったと思います。
アメリカの調査ではインターネットで知り合った友人の方が深い仲になるというデータも出ています。実際、私もそう思います。
リアルな場で知り合う場合、関係性や出会い方など、外的な要因に2人の関係値が左右されることが多いですが、インターネットで知り合う場合、関係性や出会い方は一切関係なく、趣味や考え方など、内的な要因に2人の関係値が依存するからだと思います。でないと、会いたいって思わないですよね。
なので、僕はPairsもTinderも大好きですし、全く恥ずかしいことじゃないと思います。ちなみに、僕は結婚も出来ているので、仲良くなる秘訣など、コンサルティング出来ますよ!笑
NORMAL
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