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今、米国で一番ホットな「iBuyer」とは(前編) – 市川 紘(Ko Ichikawa) – Medium
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Joey Matt
追記/ そもそもアメリカでは売り手が仲介手数料を買い手分も払います。つまり6%を売りが負担するわけです。それがそもそも高いということで、Sale by Ownerという方法があります。これは自分に仲介をつけないので3%は節約できるのですが、広告ができない(ツールがない)というデメリットがあります(買い手の3%は負担する必要あり)。ここで大手のポータルのなかでもRedfinなんかは1%で広告等を助けますよというサービスを展開しています。なのでZillowと同じポータルでもRedfinは仲介機能の強化という方向に向かっているんだなと思います。ポータルサイトもいろいろあって、Zillow/= Trulia, Redfin, Realtor.comなどが大手です。私が愛用しているRealtor.comはどうするんだろう。 追記終わり/ へー面白い。日本人の方でこの分野に関わっている人がいるとは。 Opendoorは知っていたけど、他は知らなかったなあ。 ーーー 実は私も今まさに家を売却中でして、この筆者が言及していることをそのまま体験しています。DOM(Days on Market)は既に100日くらいでshowingは70件超え。毎回、掃除するのはとても大変です(妻が)。それでもやれることは価格を下げることくらい。じゃあ、Opendoorに売ろうとなるのですが、Opendoor曰く「この地域は価格変動が大きいので買えません」ということで、結局、解決策にはなりませんでした。Opendoor以外はそもそもテキサスでサービスをしていないみたいだし。という1ユーザー目線でした。早く家売れてほしい。
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