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地方は若者の「起業家」を使い捨てにしている
角田 千鶴有限会社山陽不動産 取締役副社長
本当にその通り。私が現場で違和感を感じてることがそのま書かれてました。
税金を使って起業家支援というなら目先のことだけじゃなくて起業の先にあるものや地元の先輩方々との繋がりまで考えてフォローしないと。
地方だとその地域にある課題を解決するビジネスを若者が立ち上げたら最初はすぐにCFや助成金で資金調達も出来て新聞などにも取り上げてその地域の救世主のように扱われるけど、その人のその後は…。一発屋ビジネスを若者にさせて使い捨てにするのは反対。
ビジネスはなんでも継続してとにかく1年後、3年後、5年後を見据えて自らどう稼ぎ続けるかをしっかり自分が考えて頑張らなきゃ、そして地方でビジネスをしていくなら先輩方々との繋がりをしっかりもっていけるようなフォローをしていくべきかと。
ゴール地点はその起業した方が福山で自分の思うビジネスが出来、仲間が出来、一緒に頑張ることが出来、更に会社としても利益を上げてしっかり税金が払えて、新しい働き方の雇用も生み出すこと。
本当に次世代のこと、地域のことを考えているなら有名な起業コンサルタントの人を呼んで若者に最初だけいい条件を提示して起業させようとするだけじゃ私はなんか違うと感じてます。
五輪マスコット3候補公表、小学生投票で決定へ
角田 千鶴有限会社山陽不動産 取締役副社長
社会に対する初めての投票、初めての一票👧🏻👦🏻
全国の小学生のしかもクラス単位での投票で決めるっていうのが本当に素敵😊
クラス単位だとみんな意見を出し合ってそれをクラスの意見としてまとめたりするから自然と興味持つし🎉
このやり方、色んな街のことを決めたりするのも中学生、高校生たちの学生投票っていうのもしっかり自分たちの課題として考えるきっかけになっていいかも😆
本当に次世代を担う子供たちに決めさせてくれるって素敵〜💓
デザインがどうのこうの議論するより
前向きにいいところを探そうとする素直な子供たち…
将来、私もマスコットをデザインしたい!っていうきっかけになるかも👧🏻👦🏻
社会に対する
初めての投票、初めての一票だね👧🏻👦🏻🏫
我が家だと「イ」が人気でした。
乳児を連れて議場入り、一時混乱 熊本市議「子育て両立を」と説明
角田 千鶴有限会社山陽不動産 取締役副社長
子供を連れて議場に入るよりやり方は他にもあると思う。
私も2人の子供を0歳から祖父母や保育施設に預けて子育てと仕事を両立しているけど、小さな子供を職場に連れて行って大人と同じ場所に子供がいることは母親は楽かもしれないけど、子供は静かにしないといけない雰囲気の中で母親と一緒に居ることだけが子供にとって1番の幸せなのか。
それならその時間、母親から離れてもその子供の時期にあった楽しい場所でお友達や施設の先生、祖父母と遊んで母親の帰りを子供が楽しい刺激的な環境で待つ方が子供の為かもしれない。
ずっと子供を側に置くことが、子育て中の社会進出、女性活躍の一歩ではなく安心して預けられる場所、仕事の拘束時間の緩和、在宅でも出来る仕事を増やすなどのやり方をやった方がいいと思う。
NORMAL
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