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民泊の業者が次々と撤退を決める、実に興味深い「裏事情」
現代ビジネス[講談社] | 最新記事
鞆安 早苗(有)コリンヌ 代表
正に私の立場です。 同居型でやっていましたが、友達がよく来る家と何も変わらない。 でもマンション規約で、届出に出向く権利すらありません。 ゲストとはとても濃い付き合いをしていましたし、一部屋、定員2名、と決めてましたが、管理総会で、反対住民は、「あなたの知らない時にドヤドヤ入られたらどーすんだ?、一度に10人とか来たらどーすんだ?」と。街中のレストランみたいな感覚? 定員は決まってるし、何時に待ち合わせ、と決めてるから勝手に来てしまうなんて事は有り得ない、と言いましたが、何もわかってないで猛烈反対してる人が居るの事実です。近所の商店街に還元したり、1住民では不可能な消費をもたらしてくれてたけど、新宿も渋谷も電車もスッカリ観光客は減りましたね。 これを岡山震災で後期インバウンド減った、と言われるとしたら不服です、それ以前の民泊新法後からガクンと減りました。メディアは都合悪い事は流さないので要注意。ホテル一泊民泊一週間、そのように組み合わせて来日してる長期休暇ながい欧米人は隣国へ移動でしょう。すなわちホテルも落ち込む。同居型は規制無く認める、それぐらいしてもらわないと、こんな有償ボランティアみたいな重労働、お願いしてまでやりません。 日本は、人助けするのに、規制がかかる国?
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