ホーム
11785フォロー
107376フォロワー
共倒れになりそうなのに、なぜ近所に「同じコンビニ」が増えるのか…物理的な距離より大事な「商圏戦略」の裏側
荘司 雅彦サイバー大学客員教授 弁護士
ドミナント戦略は以前から何度も解説記事がありました。
商圏の違いも、車を利用しているとよくわかります(左側にある店は入りやすい)。
大企業の本社が一等地にあるメリットについては異論があります。
製品の性能と納期で勝負するメーカーは必ずしも一等地にある必要はありません。
一等地に本社を構えると、そのコストが製品価格に上乗せされるからです。
現に、牧野フライス製作所のような一流企業はいまだに大田区にあるし、それを銀行員や召喚会社のアナリストは評価しています。
また、地方の飲食店はリピーターを増やすことが死活問題です。
美味しくなくて値段が高かったり、評判の悪い店はすぐに潰れます。
美味しくて安い店はロケーションが悪くても客が耐えることがありません。
筆者は地方の飲食店の実情をあまりご存じないのでしょうか?
長期の支援停滞の先には「第3次世界大戦」 ウクライナ首相、BBC取材で米議会に対応求める
荘司 雅彦サイバー大学客員教授 弁護士
エマニュエル・トッド氏は、米英の大本営報道とは正反対のことを述べています。
米英がウクライナに軍事支援をしてNATO陣営に引き込もうとしたがため、喉元に刃を突きつけられたロシアがウクライナを攻撃したと。
旧ソ連時代のキューバ危機の反対のような図式ですね。
米国は自国民の血を流したくないためにウクライナに軍事支援をしており、事実上の米国とロシアの戦争はすでに始まっていると。
以前から、米英の大本営発表ばかりを聞かされていた私にとっては、清々しさを感じました。
個人的にロシアの方を持つわけではありませんが、「正邪」がはっきりし過ぎている報じ方には違和感だらけでした。
NORMAL
投稿したコメント