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【あの戦争】30代は開戦前に「敗戦」を予測 歴史に埋もれた「総力戦研究所」から学ぶこと
Yahoo!ニュース 個人
北戴河会議、長老たちの「習近平おろし」失速か 問われる対米戦略における習近平路線の是非
日経ビジネスオンライン
秋田 育宏
まったく、あほらしい。 以前指摘したように、やっぱりデマだったでしょ。 共産党中央の高官から直接、情報を取れるような人間でない限り(そんな日本人が果たしているかが問題だが)、謀反の動き等分かるはずもなく、単に妄想&願望でしかない。 勝手にデマを流して、そのデマはデマでしたって書いて、字数を埋めてカネを稼いでいるだけ。なんとお気楽なジャーナリストか。 1、安倍政権に対する不満と同様、習近平政権に対する不満は、いつでも、どこでもある。当たり前。 2、しかし、今、トランプから全面的な貿易戦争を仕掛けられた。 3、そもそも、中華世界の100年余りに渡る衰退、混乱はアヘン戦争を当時の覇権国だった英国から仕掛けられて始まった。 4、そして、中国共産党は自分たちが中華世界に対する正当性を主張できる根拠は中華民族を救い、再興したことにあると考えている。 5、かような歴史的経緯があり、今、この状況であれば、習近平個人に不満があろうがなかろうが、党員であれば、末端から、中央まで緊張感を持って、奮い立っているはずである。当然、習政権を支えようと決意しているはずである。 6、もちろん、トランプの攻撃は、習政権が予想する時期と範囲をはるかに超えた早々の全面攻勢であるから、国家発展についての内外戦略を根本的に見直す必要があり、それには、議論と時間が必要。これも当り前の話。 7、トランプは歴史のないアメリカ育ちで当然、歴史観もないし、アメリカは列強の餌食になって四分五裂した歴史もないので、ディールとして軽く考えているが、中国はそうではないはず。
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習政権、対米摩擦で動揺=存在感示す李首相-中国
時事通信社
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