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政府職員2人、新たに感染確認 クルーズ船内で事務担当
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
橋本岳副大臣の勇気あるゾーニング内部告発とあわせて、岩田教授が正しいと証明されたようですね。
高山医師の「実際はゾーニングはしっかりされてます。完全ではないにせよ…。」というコメントも、人間の肉眼で識別できないウイルスや細菌類を相手にするという高難易度作業の現場では、“完全ではない” イコール “役に立たない” と考えるべきでしょう。
実は、高山医師も危険を冒して告発していたんですね。
こうなったら、同型の大型クルーズ船を政府がレンタルして(基本料金が一泊2日で2千万円以上しますが)、そこで新たなゾーニングを作り上げ、乗員を全員そっちに移し替えればいいんじゃないでしょうか。
もしくは、プリンセス・ダイヤモンド号の船内をオールレッドゾーンにし、船外にグリーンゾーンを作って、船を臨時の完全隔離病棟にしてしまうか。
その場合、イギリス船籍の船を日本政府が接収してしまう必要があります。
それをイギリス政府が受け入れるのか?
そこはそれ、自他共に認める『外交の安倍』として名高い安倍総理に頑張ってもらえばいいんじゃないですかねぇ。
「大阪城にエレベーターつけたのはミス」安倍首相のスピーチに「バリアフリーの視点は?」と批判相次ぐ
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
米国、北欧圏の政治家達の卓越したジョークセンスに憧れた日本の政治家が、自分も真似して小粋なジョークの一つでも言ってみたら、見事にスベった。それだけのことです。
と、片付けるわけにいかないのは、発言した当人が日本の総理大臣だからでしょう。
ところで、私はTVゲームが大好きで、それも血肉飛び散る残虐表現のあるやつが特に好きです。しかし、日本の表現規制の為、お気に入りのゲームは大体海外製で日本語訳無しの輸入版になります。
なので、画面表記や音声が英語のままのゲームをプレイするわけですが、しばらく遊び続けていくうちに、ふと、脳内で英語を日本語訳せず、英語を英語のまま理解して英語のまま思考する、そんな時間があります。
人間は言語で思考します。日本語ならば日本語的思考、英語なら英語的思考をします。
私が感じた英語的思考の特徴は、簡潔かつ客観的で、論理性が強いところです。
”英語は適度に正確で適度にいい加減だからビジネスに便利な為、世界中に広まった。”とは、よく言ったものです。
逆に日本語的思考は、細かい表現力は抜群ながら、なかなか結論に辿り着かない、あやふやに処理する、といった感じですかね。
芸術性は高いですが、ビジネス中に使用したら、自然と談合が成立しそうな言語です。
(余談ですが、日本で民主主義が成立し辛いのは、日本語的思考のせいかもしれません。)
ジョークとは、とある現象への、一般とは別の観点から観察した結果の報告です。それが聞き手にとって意表を付き、かつ納得度が高ければ、面白いと感じられます。
ジョークには客観性と論理性が必要です。
しかし、英語的思考と比べて日本語的思考では、それらが十分に機能しづらくなります。
日本人が日本語を使ってジョークを考える限り、英語圏(ラテン語から派生した言語も含めて)の人と比べて、どうしてもジョークセンスが低く制限されてしまうのではないでしょうか。
思えば、日本の政治家の数々の失言も、海外の政治家みたいに何か巧いこと言おうとしても、ネイティヴジョークセンスの無さ故に、むしろとんでもないことを喋ってしまって逆効果になっただけなのかもしれません。
今回の件も、歴史的建築デザインとバリアフリー、二つの視点の相剋を笑いのネタにすればいいだけなのに、それが巧くいかずにスベりました。
馴れないことはするもんじゃあないですね。
【1分解説】新仮想通貨「リブラ」の今知っておくべきこと
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
ぱっと見、新手の詐欺の手口かと思ってしまいましたが(笑)、そもそも貨幣経済というモノ自体、参加者全員があえて詐欺に引っかかったフリをし続けることで回って行ってるようなもんですからね。
仮想通貨とは、むしろ”カネ”という概念の本質の抽出物とも云えます。
しかも、今回これを仕掛けるのがFacebook。
ある意味、国家よりも資金と権力と情報収集能力を持った企業ですから、仮想通貨とはいえ運営の安定感は半端ないでしょう。
まだ今の情報の段階では、ノっていいものか判断は出来ませんが、これからも注目していくべき懸案であるのは間違いないでしょうね。
ゴーン日産前会長の妻、人権団体に書簡 「過酷な扱い」訴え
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
この「人質」司法制度は、ゴーン氏相手には効果が無いことは、もはや明らかでしょう。
ならば、やり方を変え、違ったアプローチでの証拠集めに切り替えた方が得策です。
本当にゴーン氏の犯罪が(まだ推定無罪の段階ではありますが)憎いのならば、それに法的制裁を加えたいのなら尚更です。
が、それをせずに、未だにゴーン憎しの声を煽って現状維持にしがみつくやり方。
結局は、ゴーン氏に長期拘留という “いやがらせ“ をして、それで悦に入っているだけなのでしょうね。
本気で法を機能させる気など、ハナから無い。安く薄っぺらい偽正義感。
日本の恥です。
パクれ、学べ、寝ろ!世界のトップクリエイターたちが実践する新常識
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
個性というものは、自分で作り出すものではなく、気付いたらいつの間にか身に付いてしまったものだと考えています。
それを変えようとしても自由に変えられない、ある種の呪いのようなもの。それが個性と云うものではないかと思うのです。
ならば、どんなにパクろうとも、そのパクり方にすら個性が出てきてしまいます。
それが結果的に、オリジナルになっていくのではないでしょうか。
しかし、マグカップのクリエイティブな使い方ですか......
とりあえず、カップの重さを20㎏くらいにして、飲みながら筋トレする活用方法を思い付きました。
辺野古 埋め立て予定地に土砂投入はじまる
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
観光資源である珊瑚礁が広がり、しかも地盤に断層があり不安定である、そんな辺野古の土地にわざわざ米軍基地を造るというのは、どう考えてもおかしいです。
中国の侵略というのも完全なデマです。仮に、本当に脅威があるのならば、それこそ基地を一県に集中させるのはむしろ危険です。
何より、百戦錬磨のアメリカ側が、基地は辺野古でなくとも問題無い、とはっきり明言しているのです。
辺野古基地建設に反対する合理的理由は山ほど有り、むしろ建設の根拠がどんどん薄弱になっていく現状を無視して強行する理由は、こうであって欲しくないですが、計画を立てた政府のメンツを保つためだとしか考えられません。
大人の事情は子供の理屈から生じる。
特に精神的な面での、日本の軍事的未熟さは、見るに耐えないです。
【実録】なぜ「竹内まりや」が突然、世界中でバズったのか
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
基本的に、シティポップとは洋楽AORを日本風に再構築したものだと思っています。
"再構築" ゆえに、アーティストの音楽センスだけでなく、それを具現化する ” 職人気質 " が問われる。
その点で、とても日本人らしい仕事と言えます。
それが再評価されるのは、とても喜ばしいことですね。
この流れに乗って、山下達郎さんも評価されるようになって欲しいですね。
そして、山下達郎さんが抜群の音楽センスと編曲能力と甘い歌唱力を持ちながらも、ものすごくカオが怖いという特徴を、海外がどう受け止めるのか、とても興味深いです。
【野口悠紀雄】日本のキャッシュレスはどこに向かうのか
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
キャッシュレスの問題点は、今現在懐にある使用できる金額を、すぐに確認、把握できないことでしょうか。
現金なら、財布を開いてみればいいだけです。が、スマホならわざわざアプリを起動させ、暗証番号を打ち込まなければならないわけです。
そこんところを上手く解決できるアプリの開発も必要でしょう。
カードだけの使用ならば、使用限度は全く判りません。
カードに金額表示ができる液晶か電子ペーパーのウィンドウでも取り付けられればいいんですけどね。
しかし、キャッシュレス化が進み、コインが無くなると、五百円貯金がやりにくくなりますね。
紙幣が無くなると、大金を手に入れた際に、夢の札束ビンタや、部屋中に紙幣をバラまくという下品な成金遊びができなくなってしまいます。
まぁ、身の程を過ぎた夢ですが。
追記:
電子カードの残高を確認することができる、ノコリーキーホルダーというものが発売されているみたいですね。
交通系のマネーは10種類、流通系は3種類に対応しています。
ご当地マネーには対応していません。
「文明度高い日本、なぜ長期勾留」…海外で批判
擂井 馳留CIA=Cleavage Investigation Agency スリーパーセル
ゴーン氏はブラジル生まれですが、父親がレバノン人で母親はフランス人。
8歳のときにブラジルからレバノンに移り、それからフランスで高等教育を受けたという経歴です。
物心ついた頃に過ごしたレバノンとフランス。その国民気質は、とにかく我が強い、というところですかね。
それと、フランス人は愛国心が強いですが、レバノン人は自国を信頼していないそうです。
とはいえ、独立心が強いところは共通しているみたいです。
検察側の取り調べは確かに酷いものですが、ゴーン氏ほどの人物ならば、意外と耐えていけるんじゃないでしょうか。
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