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【無料】動画だからこそわかる「吉本記者会見」の温度感
山本 正道BBツリー 自営業
5時間半の謝罪会見・・・
なんだろう某スタンド能力で時でも止められてる!?と思ってしまいました←
先日、極楽とんぼの加藤浩次さんが、「俺はこのままなら吉本を辞める!」と怒りをあらわにしていました。
この会見の一部を見て、加藤さんがそういう気持ちになるのも納得です。
有耶無耶に解決したところで、上層部がこのままでは何も変わらない。
上層部の人間が根っこから変わらないと意味がない。
加藤さんはそう感じているのかな?と思いました。
この記者会見は最低最悪でしたが、所属している吉本の芸人さんたちは、今後も変わらずに応援していこうと思いました。
お笑いを命懸けでやってる彼らに対して、吉本の上層部はあまりにも失礼です。
レペゼン地球・DJ社長のパワハラ騒動は炎上プロモーション 今後の活動について動画で明かす
山本 正道BBツリー 自営業
当事者のジャスミンゆまさんは、騒動の後にご自身のTwitterとInstagramのストーリー(現在は消されている)で、自分も過去にパワハラやレイプを受けたこと、自分はそういう事に真正面から戦ったから強くなれたという体験談、そして改めてたくさんの人に迷惑をかけたことに対しての謝罪を発信していました。
「いや、その謝罪内容もどうせ作り話の嘘なんだろ?」
と捉える人も増えたから、今回のドッキリで得た知名度の代償は相当大きいのでないでしょうか。
パワハラのようなセンシティブな内容を素材にすることは、非常に大きなリスクを伴う。
メディアに出る人間であり、人々に歌を届けるアーティストなら尚更。
DJ社長(レペゼン地球)は良いでしょう。
彼らはずっとそういうスタイルでやってきて、今回のドッキリパフォーマンスも批判が来ることも覚悟の上で強行したのだと思う。
しかし、ジャスミンゆまさんは同じ覚悟があったのだろうか。
デビューして間もない20歳の女性が、話題になるためとはいえ 上司にホテルに誘われたりパワハラを受けている内容で虚偽の告発をした。
彼女の力になりたいとたくさんの人から心配された数日後に、実は全部嘘でした〜!と嘲笑するかのように公表。
後から謝罪ストーリーを挙げた時点で、その覚悟はなかったように見えます。
どこか罪悪感はあったのではないでしょうか。
でも、人の善意を踏みにじった「嘘」をついたアーティストの歌詞は、二度と人の心は動かせないと思う。
今はドッキリ大成功〜!と彼らが喜んでいるのはそれはそれで結構。
しかし、企画に加担したマキシマムザホルモンのナヲさんも完成した動画の内容に苦言を呈しています。
ドッキリをしたなら最後まで貫かないと、エンターテイメントとしては失敗なのではと私は考えます。
本当にこのプロモーションは成功と言えるのでしょうか。
私は、こんなエンターテイメントは大嫌いです。
「不登校は不幸じゃない」 10歳のユーチューバー 中村逞珂さん 世界に発信(琉球新報)
山本 正道BBツリー 自営業
メディアで叩きまくってる人の大半は、不登校=いじめが原因という一元的な考え方しか持っていない。
不登校になる理由はその子によって違います。
集団生活に適応できない子を無理に学校に行かせてもしょうがないので、その子なりに学べる教育環境を用意すれば義務教育違反にもなりません。
いじめが原因で不登校になるのは許されるけど、それ以外の不登校はダメみたいな良い悪いで不登校を分けて欲しくないなと常々思います。
ただ、動画を見る限りでは違和感も残りました。
なんというか、中村さんが自分の言葉で発信をしているように見えません。
目線がチラチラとカンペに向いているし、親の様子も気にしているのでしょうか。
彼自身も縛られているようにも見えて、心配です。
NORMAL
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