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元手100万円が6年で“億り人” お笑い芸人はなぜ投資家に?
趙 力合同会社 代表
個人的には失ってもいい範囲の少額投資はオススメしないです。
もちろん兼業で本業に支障が出る場合はその範囲ではありませんが、本気で投資に向き合う場合はテクニカル分析にせよ、ファンダメンタルにせよ、失ったらキツい含み損の時に途轍もなく勉強できます。
その時の勉強はめちゃくちゃ身なりまし、何より買い持ち売り持ちの精神状態が理解できます。この勉強は失ったらキツい含み損を持っている時にしかできない経験です。
おそらく大勢の方は失ってもいい少額投資の含み損はチャートをそっと閉じて一切の情報を遮断する事でしょう。もちろん少額投資でも真に向き合い思考を続ける事ができる人は素晴らしいと思います。
投資は心理戦だと思っていますので、あらゆる心理状態を経験する為にもそれなりの金額を張る事はギャンブルではなく勉強だと思っています。
メルカリ、英国から撤退へ--過去に10億円超えの損失
趙 力合同会社 代表
ヨーロッパでは日本よりも早くにフリマサービスが始まり、各国で主流フリマが決まっていたと聞きます。そんな中の参戦なので策があったのだとは思いますが。メルペイも期待していたのに残念、、、
よく言えば行動力があり見切りの早い会社、悪く言えば計画性、追求心、訴求力の無い会社。今年だけで何個のサービスを閉じたことか。
結局、フリマサービスだけですがそのフリマも元々は他社サービスの三番煎じ、この会社の企画力にはもう期待できないかもしれないですね。
アプリ事業の訴求の本質は「慣れ親しませる事」のはず、何故ならアプリは生活の必需品としての位置付けを求められるから。
利用に慣れてきた頃にこうもサービスを閉じられれば、もうこの会社の新しいサービスに期待するユーザーはいないのでは??
ランニングコストや将来性が見出せずサービスを早計に取りやめるのはユーザーの期待の裏切り以外のなにものでも無い事を理解しないともう終わり見えたかな、、、
メルカリの顧客データをメルペイにどう活かすのか見たかったです。有効活用するって大見得切ってたのに。
追記、日本のメルペイとは別なようでした。
TikTokで10代が「#広告で有名になりたい」を好む理由
趙 力合同会社 代表
この会社はとにかく需要の目線に立つことが非常に上手い。同社提供サービスのバズビデオ然り、観る側が癖になる、中毒性、依存性を作り出す努力がハンパないです。
日本よりも若者のネット依存が進んだ中国の会社特有のネットサービス力なのだと思っています。日本のネットサービスでここまで依存性を作り出している会社は思い付きません。
広告収入に憧れる若者の気持ちは分かります。YouTubeが作ったレールに憧れる若者は非常に多いですが、YouTubeの報酬獲得のハードルも更に上がり、そんな中、TIKTOKに上げてハッシュタグで呟いているようでは到底叶いません笑
そんな彼等を食い物にする徹底したサービス力が素晴らしい。彼等はTIKTOKに時間を無償で提供しています。
そろそろ義務教育にインフルエンサーになる為の授業作ってみては?笑
あと投資の授業は必須!
「1週間の徹夜は我慢しろ」「死ねクズ」 ブラック企業体験イベントで、どれだけ罵倒されても「この会社にいたい」と思った話
趙 力合同会社 代表
ブラック企業が何故、成り立つのか?
答えは簡単、カリキュラムが義務教育、学校カリキュラムに沿っているから。
放課後の清掃、朝練の強制、起立礼、その他諸々、本質が同じです。
自分の中に何も無い10代前後にその規律の中当たり前に過ごした人間ばかりだからブラック企業が労働として受け入れられて成立します。
ブラック企業は洗脳が上手い、それで成り立つのなら事業としては成功してるのかもしれませんが、会社としてはどうかな?
世間は、洗脳が上手い人もしくは洗脳から逸脱できる人が勝つ世の中、受ける側、気付けない側は搾取されるのが真理。
義務教育、広告宣伝、政治、法律、人間関係、ほとんどが洗脳、知人の企業家がベンチャーやるならまずは法律を無視して事業計画を立てると言ってたのが印象的でした。
時間管理より大切な「エネルギー最適化」のための5つのルール
趙 力合同会社 代表
自己管理をこの記事の内容通りに徹底できる人は相当少ないはず、書いている事は至極最もですが、この方法でエネルギーを最適化できる人と怠慢に落ちる人は紙一重です。多くの人は後者に陥るかと。
個人のパフォーマンスを個人が管理するのは理想ですが、それが実に難しいのが本質、スポーツ選手然り監督がいて個人で全てのトレーニングを行う人は稀なはず。
マラソンを行うにはランナーズハイという状態になるよう調整しますが、まさに労働もこれと同じです。ブラック企業を肯定するわけではありませんが、ある程度の継続的な疲労とストレスで頭が冴え、身体が動き、パフォーマンスが向上するのも事実、この状態を労働者に作り出している企業も多くあります。
働き方改革に伴い、労働の本質を見失いそうになります。クリエイティブな労働はこの記事の方法、物理的な労働はランナーズハイ労働がやはり効率良い気はしてしまいます。
全ての労働を最適化する、まだ見ぬ働き方に期待したいです。
NORMAL
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