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【完全解説】電車が生き残るための「4つの未来ビジネス」
NewsPicks編集部
田中 隆一NPO法人プロジェクトゆうあい 事務局長
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テスラの新たな闇。最先端の工場は、人種差別の温床だった
NewsPicks編集部
田中 隆一NPO法人プロジェクトゆうあい 事務局長
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【小山薫堂】「普通の生活」とは何か? 弟の分まで生きる
NewsPicks編集部
田中 隆一NPO法人プロジェクトゆうあい 事務局長
ダウン症の息子を持つ父親です。写真の真ん中がその子で、たいちといいます。四男で末っ子。写真右側が三男のもっちゃん。長男も次男も、みんなたいちのことが大好きで、すごく仲良しなんです。薫堂さんもきっと子供のときから仲良しだったんでしょうね。うちのお兄ちゃんたちも、この先50歳、60歳になってもずっとたいちと仲良しでいると思いますよ。偶然にも最近におくりびとの映画を見ました。「普通ってなに?」のセリフはぐっときました。たいちはダウン症ではあるけど、本人は幸せな気分で日々を送っていると思いますし、家族のみんなを幸せな気分にしてくれます。いつか薫堂さんにダウン症の人をテーマにした作品をつくってほしいなあ。ダウン症の話ばかりで恐縮ですが、私の住む松江では、ダウン症の子を持つ子のおやじの会というたのしい会があります。あるとき盛り上がって、宍道湖リレーマラソンに出ようということになりました。8人のメンバーが出場して、タスキをわたすのですが、最後のゴールのときには走ったメンバー全員とたいちも含めたダウン症の子供たちがみんなで手をつないでゴーール!それはとってもいい光景だったんじゃないかなあ。
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起業において志より大切なもの
NewsPicks編集部
田中 隆一NPO法人プロジェクトゆうあい 事務局長
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建築はコンクリートから木の時代に転換する
NewsPicks編集部
田中 隆一NPO法人プロジェクトゆうあい 事務局長
今から25年前、自分が設計事務所のアモルフに在籍していたことを思いだす連載でした。ボスの竹山聖さんと隈さんは同世代で、事務所にときおりやってこられたことを思い出します。隈さんは、なんかもそもそっとした感じで話をする方だなあというイメージがあったのと、当時、環8のM2ビルを建てた衝撃で、自分の建築家像としては、ちょっとなあという気持ちを持っていました。その後、設計する建築のデザインがガラッとかわります。バブルの前と後ということもあるのかもしれませんが、なんという変わり身の早い人なんだ、言葉は悪いですけど調子者じゃないの?というふうに遠くから見てました。 今回の連載では、心の内側の経緯がとても分かりやすく、自然に紹介されていて、自分のめざすべき建築家像のひとりに逆にとても近づいたような気がします。 ついでに、記事の中でM2のマツダビルから、葬祭会館に中身が変わって、すごくマッチするようになった、とご自身で言っておられる部分があって、そこはすごく可笑しかったし、なんだか隈さんがとっても好きになりました。 最後に、国立競技場の出来映えは大いに期待し、楽しみにしています。何しろ、ザハの案を最初に問題提供した槇文彦さん、コンペで戦った伊東豊男さんが注視しているでしょうから。もちろん私含めて、全国民があー、この建物でよかったと思ってもらえるように。
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