甲斐田 愛華

iPhoneアプリをMacに導入する準備をしていることを明らかにした。留意点は、AppleはiPhoneとMacのOSを統合しようとしているのではないということ。

抱かせたいイメージによって、フォントを選ぶことが大切であり、最適なフォントは伝えたいことによって変わる。 タイトルに使われるフォントはそのタイトルだからというより、その内容だからこそしっくりくる。 なかなかしっくりくるデザインにできなず、いつも悩まされるタイポグラフィー。内容を吟味し、自然と全体の雰囲気を底上げしてくれるデザインができるよう、フォント選びをしていきたい。

とうとう上場。ながく活用させていただいております。 気軽に売買ができ、身近な存在として定着している。オークションのようなこだわりなく、ラフな存在と機能が親しみやすくて使いやすい。

デザインシンキング: 問題を解決するマインドセット（考え方） 大事な点はユーザーへの共感ができているかという点,,ユーザーを理解して彼らと同じ感覚をもつこと。 SNSでも強く主張される 共感。顔と顔を合わせたコミュニケーションではないため、共感が必須なのだうか。 ユーザの観察ではなく共感。を意識してデザインしていきたい。

>>現在 >> 完全なフラットデザインではなく、やや立体感のあるデザインが主流。 >>2018 >> ディフューズシャドウ：目立って欲しい重要なボタンや、入力フォームに良く使用。 角丸が大きいカード：角が丸いほど親しみやすいデザインになり、タップ出来る感も◎ 角丸モーダル：モーダルで全画面を覆わず、空間をつくることで、遮断せず、文脈を保つことができる。 丸みを帯びたアイコン：線が太く角が丸みを帯びているため個性が出る。 カプセル型フローティングボタン：両端が丸い形のボタン。カプセル型はテキストを入れやすいので、アイコンだけで伝えにくい場合に適した形。 動画を使ったウォークスルー：ユーザーがアプリの利用を開始するときに、簡潔かつ気持ち良いテンポの動画を使用し、ユーザーへストレスを与えること無くアプリの価値を伝えることができる。 アヴァンギャルドなイラスト：個性の強いイラストを使用し、ブランドコンセプトをうまく表現。 アプリやSNSなど、動画は欠かせない存在になってきた。そして丸っこいのばっかり。でもスタイリッシュに見える。