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「リモート or 出社」だけじゃない。10年後、私たちはどう働くか
田口 智之LINE株式会社
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ニューノーマルの時代、分散する組織。そのときオフィスはどうあるべきか
田口 智之LINE株式会社
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既存技術を活用してオフィスのコロナ対策を、オカムラが提言
日本経済新聞
田口 智之LINE株式会社
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高校普通科 3科に再編…「学際融合」「地域探究」2学科新設容認
読売新聞
田口 智之LINE株式会社
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【米国事情】「夢の在宅勤務」はこのまま普及か、オフィスに戻るか
ニューズウィーク日本版
田口 智之LINE株式会社
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【出勤しないなら】世界中のクリエイティブ企業はオフィスをどう変える?
Quartz × NewsPicks Brand Design
蒲島知事「『ダムなし治水』できず悔やまれる」 熊本豪雨・球磨川氾濫
毎日新聞
田口 智之LINE株式会社
以前ゼネコンに勤めていた者として無視できない話題。 今回の九州の件に限らず、日本は地震や台風など、自然災害が非常に多く、災害対策は十二分に行うべきです。 ダムや堤防などを含む土木工事は、【癒着、談合、利権】みたいな悪いイメージがついてまわることが多いですが、決して緩めることなく続けて行かなくてはいけないものだと思っています。 特にダムなんかは半年や1年でできるものではなく、大型のものであれば完成までに2,3年かかることもあります。もちろん職人さんのリソースにも限りがありますが、ある程度断続的に、時には並行して工事を行なっていくぐらいでよいと思ってます。 とはいえ地元の方からしたら、突然ダムができるなんて言われたら反対したくなる気持ちもよくわかります。 なのでそこは国交省や自治体の担当者、施工者が決まっているのであればゼネコン担当者、また土木工学の専門家などを交えて地元の方への説明等を手厚く何度も行うことが必要です。 しっかり合理的な説明がなされれば、こんなに反対運動が起こることもありません。 こうしたところは、横柄な態度を取って地元の方々を押さえ込んできた先人たちによる負の遺産かなぁとも思いますが、未来に向けて、少しでも建設的な議論が進めば、と思います。
【第11回】止まらないリモートワーク化の流れ、オフィスの価値はどう変わる?
講談社C-station
田口 智之LINE株式会社
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