渡邊 景亮

こだわり抜いてやり切るってことをいかにやってるかってことですよ。ドラマの主題歌を依頼されて、最終回の日付に向けて盛り上がるように、ってとこまでの視座の高さと当事者意識を瞬間で持てるかと。そういう勝負が企画屋の分かれ目なんだということかと思ったわけです。 あくまでも企画屋であるという自己認知ができるってこともすごいなぁ。作詞家の俺、とかって分けず一人格で仕事やり切るのもすごい。